シュナウザーハーブ農園

新農園で新生活。父さんがクワで耕し 私が種をまく。カラスがキジが じっと見てる。天国のマサムネとのんびり楽しもう。

バックの買い替えを

2025-02-07 13:45:29 | 日常のこと

昨日は久々に電車でデパートまで。

手に取って見る 触って感触を確かめる

やはりデパート好き。

長く長く使っていた肩掛けバックの底に

何に引っ掛けたのか 裂け目が。

直ぐに中の物がこぼれ落ちる事は無いけど

これが機会だと。

ショルダー紐で肩に掛けられ 両手が使える。

細かいポケットが沢山あって便利。

どこへ行くにも同行してくれた。

同じメーカーの同じようなバックを見たら

買った時より相当値段が上がって。

 

グレーで軽くて 多少の雨でも大丈夫って

のを見つけ心変わりしないうちにレジの列

に並んだ。

1度で気に入ったバックに会えたけど今まで

同志のようだったバックの処分は何だか

寂しくて。

袋にお清めの塩と一緒に入れてさよならした。

あちこち出かけた折 いつもどちらかの肩に

あった。細かい物 大事な物 暑くて脱いだ

上着なんかも入る便利な相棒をしてくれた。

 

新しいバックになり こりゃどこかへ出かけ

なくては。

 

絵画教室に行ったら庭の柚子を切ったと

また沢山貰った。

「ゆべし作りたいんだ〜」

とゆべしの話をしていたら

「暖かくなって腐るかも?」

と言われ 微妙に不安。

それでも作るか ジャムにするか 思案の日。

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雪国で暮らす知恵

2025-02-06 18:42:58 | 日常のこと

昨日のこと。

新潟県に住む叔母から庭の雪だより

ライン着。

こんもりと積もって こりゃ雪かき大変。

どんなに歳を重ねても住んでるからには

やらねばならない。

運動だと捉えられる間はいい。

それができなくなったら…

 

家の中でも 寒い。

居間とトイレを行ったり来たり。

あとはこたつで丸くなる。

毎年の事だから食べ物 必要品は備えて

あるだろうけど 積もる雪でどこにも

出かけられない。

慣れてるからストレスとも思わないと言う。

 

 

私ならどう暮らす。

外に出られないなんて 困る〜

用がなくても外に出たい。

 

秋までは 新幹線でバスで友だちと忙しく

出かけていた叔母。

1年分を春から秋で楽しみ 冬はじっと

春到来を待つって事かなぁ。

冬を いつもと変わらず暮らす知恵が叔母

には備わってる。

 

 

鶏団子の鍋にきりたんぽを入れたくて

作ってみた。

山盛りの野菜に火を通すのに時間がかかり

自作のきりたんぽ あえなく煮溶けた。

鍋底にとろとろに〜

最後に入れるべきだった。

 

 

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ハンドクリームの季節

2025-02-05 19:46:27 | 日常のこと

きゅっと寒いけど体操教室に出向く。

南の窓からお日さまが入り込んで部屋は

暖か〜。

 

 

手のお手入れしてますか?

と先生。

しっかりクリームで保湿しましょう。

それから爪 指先で大事な仕事をしてくれて

ます。爪の手入れも怠りなく。

そして 足の指 爪はどうでしょう。

しっかり手入れをして歩く時は足の指で

大地を蹴る気持ちが大事!と。

 

色んな先生が入れ替わり立ち替わりの

お話し。

飽きずに「ふむふむ〜」

と納得して。

 

 

寝る前にしっかりハンドクリームを塗る。

足にも塗る。

ごつごつの手だから がさがさにならぬ

よう気をつけてるつもり。

教室の参加者の手をそっと見て観察。

マニュキュアの指 半分マニュキュアが

はげかかってる指 ゴージャスリングが光る

指 筋張った指 曲がった指…

みんな その手を精いっぱい動かし明日の

健康 元気を勝ち取ろうと動く。

 

 

 

生協の宅配日。

「今ほんの一時だけど雪降りましたよ」

と配達のお兄さん。

すぐに外を見たけど明るい。

配達して貰った開きサンマを米油で焼き農園

芽キャベツとレモンを添えて。

こんにゃくに包丁で切り込みを入れ空焼き。

甘辛味噌をのせて。

冷蔵庫にどっさりの小松菜は油揚げと

炒め煮。

にんにくを入れなかったからパンチ不足。

冷蔵庫を開け閉めする毎にガタンガタンと

小松菜が引っかかる。

まだまだ農園には沢山育ってる。

 

 

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小松菜とあさりのクリーム煮

2025-02-04 18:18:18 | 食べ物

気温は低くないのに北風ヒューヒュー。

ホット缶コーヒーをポケットに入れて。

農園到着早々見た光景。

黒いマルチビニールを張るファーマー。

「もしやジャガイモの畝作り?」

「そうだよ10日に植え付けようかと」

えええええっ!

そうだった 冬は寒いからと丸まってた。

もう春に向けてやる事 沢山あるんだった。

 

去年の作付け図と睨めっこ。

連作にならぬよう 成長する野菜の背丈も

考慮して 先ずはじゃがいもを植える

場所を決めた。

明日は夏野菜の種植えを。

茄子 トマト…

ぼ〜っとしてんじゃないよ!

と頭を𠮟咤激励。

 

 

沢山収穫した農園小松菜。

あさりとクリーム煮に。

玉ねぎ にんにくを炒め ざくぎり小松菜

投入。最後にあさりと牛乳を。

みどり色が濃くて 見るからに栄養濃密。

大きなお皿 大きなスプーンであんぐり。

 

薄味を意識してカレイの煮付け。

ひらひら大根と農園ねぎを一緒に。

ねぎの甘さが際立って。

 

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西南西はどっち

2025-02-03 18:51:59 | 季節

節分の昨日は 作らず買ってきた恵方巻き。

父さんに頼んで買ってきて貰った。

「2本買う?」

「いえいえ ひとり1本は食べきれないから

1本買って〜」

色んな具が詰まった海鮮巻き。

父さんのを少し長めに半分に切り それを

4等分づつ。

農園キャベツとわかめの酢の物と具沢山の

味噌汁で。

黙って食べる!は守られずついついお喋り。

西南西がどこなのか あっちこっちと。

 

 

 

新潟市に住む叔母にはがきを。

図書館の「小さな花の四季」を描いた本を

参考に。

れんげ草の花を淡いピンクで 長い茎の

下に葉を描いてみた。

ちょうどそのページにピンクの絵の具が。

消そうとしたのに取れなかった跡が残る。

私と同じ思いをした人がいたんだわねぇ。

散歩途中ポストに入れてきた。

まだ雪模様の新潟に届け〜

返事は来ないけど見てくれるかな。

 

 

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賢い

2025-02-02 17:51:48 | 日常のこと

小雨が止んで 体を動かそうと図書館へ。

椅子に腰掛けじっくり読書する人が幾人も

館内は静か〜

借りたい本をテーブルに置き 新刊につき

持ち出しできない雑誌を2冊 ペラペラ。

 

帰り道も1000歩 家に近い大きな道路

夕方には大渋滞地区なのに スムーズ。

そこへ大きなカラス 歩く人の横をスイ〜。

歩いてる人思わずのけぞる。

木の実のような物を口ばしにくわえてる。

丸いものが遠くからも見える。

どうするのか立ち止まって観察。

信号機の倍の高さまで上がって そこから

真下へ落とす。

急降下して 割れなかった丸い物を拾い

又上空へ。

そして落とす。

今度は割れたらしくそれを拾い 木に。

それでも割れない時は車に潰してもらう?

話には聞いたことあるけど本当に賢い

カラス。

 

 

日々学習 日々前進

 

 

 

 

 

 

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大寒と立春

2025-02-01 19:32:46 | 季節

明日は寒くなるぞ〜の予報が。

それでも節分はやって来る。

さぁて 手作りするか魚屋さんで買うか

の恵方巻き。

JAさんが教えてくれてる。

巻きたい具を海苔で巻き もう1枚の海苔

にごはんをのせそこへ海苔で巻いた具を

のせると巻きやすいし見た目も更に

美味しそう。

 

買いに行くには寒い でも作るのは…

 

大寒は暖かかった。

立春は寒くなるみたい。

予定通りに進まないのが人生。

 

 

 

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