昨日の絵の会に 「たいさんぼく」の枝を持ってきてくださった方が。
名前は聞いたことあったけど どんな花?
大きな木の 上の方に花が付くので なかなか身近に見ることができない花なんだって。
どうやって切ったの?の問いに 「高枝切り挟みで!」のお返事。
存在感のある 真っ白な花
ほおって置くとどんどん咲いて 夜にはしぼみ それを二晩繰り返すと しおれてしまう。
なので 持ってきてくださった時にも 花の周り テープで留めてありました。
やっと切っても ばっさり落とすと 真っ白な花に傷がついて 汚くなってしまうでしょうから
今回が 貴重な描くチャンス!とばかり 皆さん花の周りに集まって。
真っ白な花を鉛筆の濃淡だけで表わすのは 難儀(苦)
さて今日は久しぶりに若手(超)のお客さま。
ガッツ1.2号
お母さんが 用事で出かけ お父さんは 庭の芝刈り仕事をするというので
「じゃあ うちにおいで」とお誘いしました。
お父さん お母さんの車でやって来れば さっさと靴脱いで リラックス~
午前中のうちに 近所の図書館へ行き 幼児専用ルームで 好きな本を出したり仕舞ったり。
「大きな声はダメよ」の約束しっかりと。
1号と同じくらいの男の子は しっかり字を読んで 書いてある内容も分かるみたい。
1号は 読める字より読めない字の方が多い感じだけれど 本を見ながら マイストーリーを
作り上げて さも読んでるように声に出して話します(爆)
本もいいけど 外の長~い長~い滑り台の方に興味があるようで しばらくで外へ。
ローラーが付いていて 体重が軽くてもご機嫌に滑り降りられるので 9回滑る!と宣言。
知らない子がいても平気な1号 固まる2号
お昼を済ませ ばあばも参加でかくれんぼ。
1号は 何回も同じ所に隠れるので 探すのが大変じゃなくて 分からない振りをしてあげる
名演技(?)
2号と一緒にカーテンの後ろに隠れても 足が出てて 1号にすぐ見つけられます。
暫くぶりで遊べば 成長が感じられて驚き!
1号は 順序立てて考えたり おしゃべりしたりができるように。
お父さんと お母さんと 2号と私で4人 そこへ めーちゃんと けんくんがやって来ると
1 2 3 4 5 6人 そこへ じいじとばあばが来ると 1 2 3 4 5 6 7 8人
と話を作って 「みんなでごはん 食べたらおいしいねぇ~」
2号は 「じいじ どこ 行ったの?」 「あ~ちゃん(なぜか自分のこと)も 牛乳飲みたい」
あ~ちゃんのノートなあい」
複雑会話へ進化中
何でも自分でやりたいお年頃だと聞いていたけれど おやっ? お昼は口へ入れてやると
食べる(自分でやるんじゃなかったの?)
疲れて二人ともお昼寝中 芝刈りが終わったお父さんが迎えにきてくれ 帰っていきました。
佐久間牧場の名物トウモロコシ お土産にもって来てくれました(嬉)