1.17希望の灯り
一九九五年一月十七日午前五時四十六分
阪神淡路大震災
震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 街並み 思い出
… たった一秒先が予知できない人間の限界…
震災が残してくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ
瞑想空間
震災で亡くなられた方のお名前を刻んだ銘板が
掲示されているのが「瞑想空間」です
2024年12月14日現在:5,068名
東遊園地の南側園地では 飲食ブースやライブステージ が実施されていました
南側園地では 高さ約7.7m 幅21m の作品を設置
花時計広場の 「KOBE ディライト・ファウンテン」 ではステージイベントも開催
フルート 宝塚笛の会 Violette Lien
震災からの復興を遂げ さらなる強さと美しさを備えた神戸の街に輝く
「神戸ルミナリエ」は 今や多くの人々にとって 希望の象徴となっています
電話を入れましたガガなかなかかからずやきもきしました
営業所の社員は無事でしたが得意先が神戸などにあり
その後大阪営業所の社員はかけ釣り回って逐一方向句が届いてきました
もうあのような災害はたくさんですが、東日本でも
最近は能登でもにほんは何処へ行っても駄目ですね
またいつくるか解らないですね
地方の人にも忘れられない災害だったんですね。
東日本、能登も未だに復興途中ですからね。
地震大国、どこに住めば安全なんでしょうね。
お名前を刻んだ銘板をみると悲しみがわいてきます。
二度と経験したくありません。
年々催事がスケ-ルアップしているようですね。
会場を分散して行なわれています。
メリケン会場は有料になっていますしね。
私も一度行ったことがあります。以前は12月に開催していましたが、今は、1月から2月にかけてなんですね。
私は12月にあった頃に行きました。
単なる電飾ではなく、震災を記念する場所でもあるんですね。
震災の記憶が風化しないことが大切ですね。
鎮魂の意味合いをより強くするために
昨年から1月から2月にかけてやるようになりました。
今年は1月24日~2月2日でした。
震災の記憶が風化しないようにするのが目的です。