国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

「黄化」や「謳歌」以外に

2022-03-20 | 日記

昨日立て続けに(1分間隔で)送りつけてきよりました。

タイトル末尾の数字とメールアドレスこそ違えど文面は一緒。「バランスを処理せよ」とか「座席の長い間」とか・・・・・杜撰にも程があるとしか言いようがない。それでも一応付き合ってあげることに。

とはいえマラソン大会後の疲労で考えるのが面倒だったため、ランダムに文字を打ち込んでいきました。

基本情報入力の最後がこれで笑いました。「どちらか一方は必須」って一つしか枠ないじゃん。猿真似もまともにできんのか?

以降も適当に入力していったらこの画面に。

これで抜き取り完了という訳ですね。

ところが数秒後にこうなりました。訳が分かりませんが、「戻るを押下して」もどうせミスタイプだろうと思いつつ一応検索してみたところ・・・・・・「押下する」というサ変動詞が存在したのは驚きでした。ATOKもそれでちゃんと変換します。

追記

いやーホンマひつこい。えきネットに加えて同じく利用していないモバイルsuicaまで。こちらはスマホのトラブルを抱えているので余計苛立ってきます。
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浄土へ?

2022-03-20 | 日記
1ヶ月前危篤状態に陥ったものの荒療治(米びつに入れる)で復活したスマホですが、今度こそお迎えが来たのかもしれません。昨日の夜までちゃんと使えていたのに・・・・・・寝る前にニュースをチェックしようとしたところ画面が真っ暗。バッテリ切れかと思いましたが、強制的に再起動をかけたら振動したので、そうではなさそう。で気が付いたことには画面がうっすらと光っていました。暗黒下でパスワードを入力し、アプリを起動させるところまでは可能。けれども何も読めないので使い物になりません。

そこでこの症状についていろいろ調べてみましたが、結局最も可能性が高いのは液晶パネルもしくは基盤の故障。その原因が先月の水没なのか寿命なのか(といっても新品購入からまだ2年4ヶ月ですけど)は不明ですが。どちらにしても代わりを入手する他なさそうです。(実は少し前から数秒〜十数秒のフリーズも許容範囲を超えるほど頻繁になっていました。)それでメルカリにて物色し、昨年発売された比較的新しい機種の中古を発見。悠長なことは言ってられないので即購入に踏み切ったのですが・・・・・

このメッセージが出て頓挫。アプリが使えないことにはどうしようもありません。少し待てば買えるようになるのかもしれませんが、それまでに売れてしまうかも?(ちなみに現機種を購入したアリババでは、これと同じものが100USドル前後ですから、価格は2/3程度です。)こんなことになるなら中途半端に復活してくれない方が良かったと勝手なことを言いたくもなってきます。先月ヤフオクで同じ品を見つけたのですが、その時は5750円(送料を加えても6000円台)で落札されていましたから。

追記
 PCとUSB接続してAndroid File Transferというアプリを使えばスマホの中身(ファイル)を取り出すことは可能ですが、ロックを解除しないとアクセスはできません。そして完全に真っ暗でないとパスワードの入力は無理。困ったことになったと思ったのですが・・・・

画像も動画もちゃんとGoogleフォトにバックアップされていました。他のファイルも多くはSDカード上に保存してあるため、Lindaのスマホに入れれば問題なく救い出せるはずです。あー良かった。
Comments (2)
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