悩みというほどのことはなかったのですが、先週から乗り始めた車は昼間でもライトが点灯。(手動で消してもAUTO機能が作動してすぐ点いてしまいます。切りっ放しにはできません。)それに連動してかナビの画面もずっと夜バージョン。外は十分明るいのに・・・・・これでは見にくくて仕方がありません。そこでネット検索し、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付)の感度調整をすれば良いという情報を見つけました。
これみたいですが、標準に設定されており、とくに敏感という訳でもなさそう。で、部屋に戻ってさらに検索。そしてクチコミ掲示板で見つけたのは「もしかして、ダッシュボードの左前隅のほうにセンサーがありますが、その近くに物を置いたり、フロントガラスにシールを張ったりしていませんか?」という投稿。
図星でした。ダッシュボードに飾っているのは9年前に楽天でNFLのプレートと一緒に買ったアリゾナ州のナンバープレートですが・・・・・
それが見事にセンサーを覆っていたのでした。(後にメーカーのサイトでも「日射センサーの上に物を置いたり、ガラスクリーナーなどを吹きかけないでください。センサーの感度が低下し、正常に作動しなくなります。」という警告を見つけました。)そりゃあかんわ。
プレートを除けたらディスプレイも白基調の明るいものになりました。これにて一件落着!
先日から愚痴っているカーオーディですが、画像をたくさん使うので別記事を起こすことにしました。
まず「AAC or MP3問題」ですが、聴き比べてみても私には音質の違いが判りませんでした。(単に鈍な耳のせいかもしれませんが。)そうなると少しでもファイルサイズの小さいMP3を扱った方が良いということになりますね。またファイルをコピーする速度もUSB2.0より3.0の方が数倍速かったので、後者を使うと確実に時短になります。(なお、この試行錯誤の間にUSBメモリ1本 (3.0、64GB) が特定のノートパソコンでしか読み込めなくなり、別のもう1本 (2.0、32GB) は全ての端末で認識されなくなってしまいました。大容量のコピーと消去を繰り返したのが悪かったのか?)
続いて採り上げるのは歌手名、曲名の表示に頻出する文字化け。(念のため書いておくとMacで化けることは一切ありません。)
例えば上のフォルダ(Opera Arias)は、この曲名一覧こそ何ともなくとも・・・・・
プッチーニの名作オペラ "La Bohème" は "è" がダメ。
三大テノールの一角、プラシド・ドミンゴ(Plácido Domingo)も残念!
けれどホセ・カレーラス(José Carreras)は "é" が入っていてもなぜか大丈夫なんですね。どうもアクセント付きアルファベットがあると(2バイト文字と誤認識されて)必ず化けるということでもなさそう。
続いてポピュラー音楽。"Adiós" と "Compás" がアウト。
上は "Mi México" (私のメキシコ)というアルバム中のトラックですが、"Aquí" は無傷で一貫性がありません。何だか騙されているような気分になる?(そういえば、この種の文字化けで登場する漢字は日本語ではほとんど使わない、もしくはイメージの良くないものばかりですね。「疽」を目にするのは「壊疽」「炭疽病」ぐらいだし、ここやここにある通り非常に縁起が悪い字です。)
一方、日本語表記はどうかといえば、こちらもリスト表示は至極まとも。(ちなみにCD単位で聴く場合はそのままコピーしてもOKですが、寄せ集めで作ったiTunesのプレイリストは移行できないため、面倒でもファイル名の頭に一つ一つ通し番号を振っています。)
しかしながら、ひらがな、カタカナを問わず濁点と半濁点が鬼門のようです。「太陽隠れた季節」とは?
ヘンな悪酔いをしそうな酎ハイの名前みたい(苦笑)。
「だ」はセーフで「ど」がアカンの? なぜこのような違いが生じるのか、サッパリ原因不明です。
これなんかは三つともクリアしているんですけどね。
対照的に全滅、そして傑作だったのがこれでした。とはいえ実害はないので、これからも笑わせてもらうことにします。
まず「AAC or MP3問題」ですが、聴き比べてみても私には音質の違いが判りませんでした。(単に鈍な耳のせいかもしれませんが。)そうなると少しでもファイルサイズの小さいMP3を扱った方が良いということになりますね。またファイルをコピーする速度もUSB2.0より3.0の方が数倍速かったので、後者を使うと確実に時短になります。(なお、この試行錯誤の間にUSBメモリ1本 (3.0、64GB) が特定のノートパソコンでしか読み込めなくなり、別のもう1本 (2.0、32GB) は全ての端末で認識されなくなってしまいました。大容量のコピーと消去を繰り返したのが悪かったのか?)
続いて採り上げるのは歌手名、曲名の表示に頻出する文字化け。(念のため書いておくとMacで化けることは一切ありません。)
例えば上のフォルダ(Opera Arias)は、この曲名一覧こそ何ともなくとも・・・・・
プッチーニの名作オペラ "La Bohème" は "è" がダメ。
三大テノールの一角、プラシド・ドミンゴ(Plácido Domingo)も残念!
けれどホセ・カレーラス(José Carreras)は "é" が入っていてもなぜか大丈夫なんですね。どうもアクセント付きアルファベットがあると(2バイト文字と誤認識されて)必ず化けるということでもなさそう。
続いてポピュラー音楽。"Adiós" と "Compás" がアウト。
上は "Mi México" (私のメキシコ)というアルバム中のトラックですが、"Aquí" は無傷で一貫性がありません。何だか騙されているような気分になる?(そういえば、この種の文字化けで登場する漢字は日本語ではほとんど使わない、もしくはイメージの良くないものばかりですね。「疽」を目にするのは「壊疽」「炭疽病」ぐらいだし、ここやここにある通り非常に縁起が悪い字です。)
一方、日本語表記はどうかといえば、こちらもリスト表示は至極まとも。(ちなみにCD単位で聴く場合はそのままコピーしてもOKですが、寄せ集めで作ったiTunesのプレイリストは移行できないため、面倒でもファイル名の頭に一つ一つ通し番号を振っています。)
しかしながら、ひらがな、カタカナを問わず濁点と半濁点が鬼門のようです。「太陽隠れた季節」とは?
ヘンな悪酔いをしそうな酎ハイの名前みたい(苦笑)。
「だ」はセーフで「ど」がアカンの? なぜこのような違いが生じるのか、サッパリ原因不明です。
これなんかは三つともクリアしているんですけどね。
対照的に全滅、そして傑作だったのがこれでした。とはいえ実害はないので、これからも笑わせてもらうことにします。