国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

不合格!

2023-02-23 | 日記

たしか一昨日の晩のことでしたが、久しぶりにFacebookを開いてみたら左の画面が出てきて仰天。いったいお前は誰なんだ! 外国人が自動翻訳を使って投稿したため非常にぎこちない日本語ですが、その内容以前にもちろん不合格です。(FBのアカウントを持っていない人には読めず恐縮ながら、理由はこちらで述べた通り。→本ブログの過去記事にも書いていました。)

それから右の誤植も酷いですね。琵琶湖が氷結したらエラいことだぞ!(そうなったらワカサギ釣りに行くかもしれないけど。)私の認識もだいたいこの回答(最初「解凍」と誤変換)と一緒です。

追記


ふと気になったので、例のお断りの文章をAIに訳させてみました。(なお私を呆れさせたInfoseekマルチ翻訳が昨年10月末で終了してしまったのは、やはりその技術の低さが不評だったからでしょうか?)まさに日進月歩という言葉がピッタリですね。DeepL翻訳には満点を付けたい。「会ったこともない人と」というニュアンスの付け方が絶妙! Google翻訳も及第点ですが、「何もそこまで平身低頭にならんでも」とは言いたいです(苦笑)。

追記2

今度は逆方向(和文西訳)にもトライ。友達が女性形(amiga)になっているのは謎ですが、DeepL翻訳は自分が訳した日本語を無難に復元しましたね。(というか、こっちの方がスマートな言い方なのかも。)

Google翻訳も前半部は合格点ですが、なぜか仰々しい口調の第2文をスキップ。意味(中身)がないと判断したのか?

DeepL翻訳が出力した日本語はうまく処理しました。(最後の "Por favor, perdón." には違和感を覚えますけど。)

追記3
 以下は本文にリンクを貼った過去記事中の "No entiendo ¿por qué me recomienda un autor nacionalista?" を訳させてみた結果。

今回はGoogle翻訳の圧勝に終わりました。(5年前と比べたら格段の進歩です。)

DeepL翻訳は麻雀の役満を持ち出してきた理由がそれこそわからないし、「その他の候補」の二つ目の語彙選択はまあ妥当ながら、原文は決して疑問文ではないのに疑問符で終わらせているのは大失態。(蛇足ながら "¿" と "?" で挟まれているのは複文の従属節で文自体は肯定文です。)
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職員も大変だな

2023-02-23 | 日記
今朝になって知りましたが、昨日は語呂合わせで「猫の日」「忍者の日」でした(こちらなど参照)。うち後者についてはここここの地方ニュースで紹介されているのを発見。笑えます。

追記
 その関連なのか、今晩の「いいいじゅー」(BSプレミアム、19:30〜)も甲賀市の忍者ネタ。録画して観ます。
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