国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

悪趣味?

2023-02-18 | 日記

先ほど「NFL倶楽部」の今週放送分を見終わりました。日本時間の月曜朝から行われた第57回スーパーボウルは大接戦となりましたが、赤チームがラスト数秒を残して3点取って勝ちました。

上はその少し前のプレーに対する両出演者のコメント。そうなんですよ。緑チームは少しでも反撃の時間を残すため相手にわざと(ディフェンスを放棄して)得点させようとしたのですが、赤チームはその手には乗りませんでした。

私も同様の球技の存在は寡聞にして知りませんねえ。(そういえば昔それについて書いていたと思い出し捜してみたら別ブログの10年以上前の記事にありました。あの時は「その手は桑名の」のはずが食ってしまったチームが結局勝ちはしたものの肝を冷やす羽目になりました。→追記:リンク先でも触れた「氷上のチェス」ことカーリングでは、後攻チームが次のエンドも有利な後攻を維持するため1点取れるところを敢えて0点で終わらせるという戦術がありました。逆に先攻チームがわざと1点だけ取らせるように仕向けることも。だいぶ違いますけどね。そもそもカーリングは「球技」なのだろうか?)ところで下は相方が芥川賞受賞作家で今は米国在住のお笑い芸人による現地レポートですが・・・・

この「お手製スーツ」、元はカーテンだったと春日氏が暴露していましたが、悪くないですね。この生地、いやこの記事で紹介したように私が部屋に飾っているのはシーツなのですが、それで作ってくれないかLindaに頼んでみようかな? 絶対断られるでしょうけど(苦笑)。

翌日追記(この記事の続き)


土曜日の午後イオンへ買い物に。改装工事が始まっており、売り尽くしセールの真っ最中でした。そのため「しが割」期間中のスーパーのごとく(想像)レジには長い行列ができていました。そして売り場には・・・・・

まだ残っていました。エンゼルスのトレーナーが。



一方、NFLで残っていたのは上の3チームのみ。うちマイアミ・ドルフィンズのものは、チームカラー(緑とオレンジ)は好きなのですが(注)、このデザインはイマイチですね。(注:それで鉄道忘れ物セールで買った中古のキャップを愛用していたのですが、旅行から帰宅する際の新幹線に置き忘れてしまいました。)

何にしてもこの価格(半額シールで税抜750円)なので全部買っても悪くなかったとは思いますが、今回も見てるだけでした(苦笑)。
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