真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2006/01/03(火) 麻雀を1日中楽しむ?

2006年01月03日 23時19分54秒 | 日誌
12時前少しうとうとしてしまったせいか寝付かれなくて夜を明かしていしまう。昨年聾協のひらさんから今日麻雀のお誘いがありそのため少し興奮していたのかもしれない。ひらさんとは、聾唖運動の頃からの付き合い、早稲田大学出の彼はとても頭の良い人で、リーダーシップを取ると、誰も文句を言わずついてくる人であったが、惜しむらくは出世欲がないというか常に縁の下の力持ちでいる人だった、そんな人の奥さんも、とても綺麗で心までも美しい人であった。わたしは昔どうも麻雀では彼女には勝てなかった、彼らがまだマンションに住んでいた頃1度など背中に「深谷ねぎ」を背負って麻雀をやりに行き笑いを取った思い出もある、 色々書いていったら日記には1年ぶんぐらいかかってとても書きつくせない。
 8時に1度目は覚めたが2度寝してしまい9時妻に起こされる。10時半の約束昨日の雨で道路は凍結していた、いつものように早めに着いたが外で時間調整して呼び鈴を押す。
 今回イスではなく座っての麻雀太りすぎてしまった私は正座も胡坐もかけなかったのですぐ苦しくなってしまった、11時過ぎ中途半端な時間であったのでもう少しやる事になる。終わって見ると3時、自転車で帰るが目はしょぼしょぼ体に良いはずは無く疲れきって帰る其のまま寝る訳にもいかず、風呂に入ってすぐに寝る。あしたは10時から9時に目覚ましをかけておく。
コメント
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