真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

3月5日

2010年03月05日 22時25分04秒 | Weblog
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昨日の歩数:4193歩
起床時間:8時05分
血圧  :133    72
脈拍  :66
体温  :35.8℃
体重  :66.0kg
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 チャンネル銀河の収録が第一回と同じ池袋のリビエラ東京で有る。行く予定であるが前に行った時にはかなり早く着いてしまった。
今日は2度目なので時間を調整して行くつもり。
 新しい靴やさんがひばりヶ丘の東踏切通りニキの先に出来、今日開店する。
ウォーキングをするので3足有る靴のうち2足はすでに限度を超えている。
12時、15時、18時にそれぞれ、タイムセールがあるが、ウォーキングシューズ900円と言うのが魅力、でも歩いていくと間に合わなくなるだろう。
着替えをする、5月放送分なので、少し春めいた服装にして、コートは来ていかないつもり。
茶系統のズボンにしたので、下駄箱の奥を探し茶色の靴を出して履く。
12時半家を出る。外は温かい、
 自由学園の手前辺りから右足親指の上が痛い。豆が出来そうで歩けない。
線路に出てあまりの痛さに一度靴を脱ぐ。すると右の靴底かかとが取れかかっている。
 のちが剥がれてしまっているが、時々はまだついている。
そのためゆっくりと歩くしか無い。
 切符を買い、改札を入りエスカレーターで降りるとアナウンスが有り池袋行まもなく発車しますとの事。
急いで飛び乗り間に合う。
13時池袋駅に着く。後開きのドアの方に保谷行の電車が停っている、銀河鉄道スリーナインの絵が全面に描かれている。時間もあるしゆっくりするため、前方へ行き写真を撮る。絵が違うので一両ずつ写真を撮る。地下から西口一番奥の出口へ向かう。かかとが剥がれだらしなく地面を擦るので歩きづらい。
リビエラ東京に13時32分着く。
14時なのでもう他の人も来ているであろう。
 前に居たJコムの担当者が見えない。ホテルの受付の人に「どちらへ」と言われJコムの公開録画へですと答える。怪訝そうな顔を見せたが案内してもらった。今回の会場は、地下には降りずその先を左に曲がった所。
 Jコムの人が一人居て、あいさつをする。
始まっていますのでお静かい願いますと言われる。
 今回もう始まってしまったのかと。
案内を見直すと、12時30分会場、13時収録開始。
終了14時30分とある。
靴が買いたいと思っていた。
終わるの何時かなと思ってみた。14時30分と見たのだが、自分に都合よく解釈したようだ。
4時30分と記憶してしまった。前の時と同じ、靴屋のはまに合うはずが無い、と。
そして前には早くつきすぎ一時間以上待ったので、今回は13時30分に合わせるつもりでゆっくりと来た。
1時間も遅れてしまっている。
 テープ交換の時に席に座らせて頂く。
ゲストは脚本家の大石静さん「ふたりっ子」のエピソードなど、台本書きの苦労、そんな話を聞けて良かった。
 今回も記念写真はなし。池袋から急行に乗って15時前には、ひばりヶ丘駅に着く。
階段を降りると靴底はほとんど剥がれて先端がかろうじて付いているだけ。
 妻に電話を入れ、お使いついでに自転車ででも靴を持ってきてもらおうと電話を入れてみる。
出ない、また携帯をそばに置いていないのだろう。
 どうにかしなければ近くで靴を買うのも癪に障る。一か八か、新しい靴やさんまで歩く事にする。
線路沿いに踏切まで行くともういけない、今まではのりが残っていて時々はかかとがくっついたので歩けたが、その粘りもなくなったようで、かかとはだらしなく垂れ下がっている。
 まるで愛を悪くしたみたいにびっこをひいてゆっくりと歩かなけらばならない。
靴底が剥がれたら裸足で歩かなければならなくなる。どこかに紐でも落ちていないかとゆっくりゆっくりと。
 ネオユートピアの蝶野さんの前を過ぎ道路をわたって消防小屋の前に行く。幼稚園帰迎のお母さんたちが立ち話、近くには子供らが。ふと見入るとチューブを小さく切って丸く結んだものが落ちている。車の荷台から落としたものだろう、風呂居揚げ引っ張ってみる、弾力があり使えそう。靴を脱いで、そのチューブの環を二回りさせ靴底を固定させる。スリッパのようにかかとを潰してひっかけてみる歩けそう。
 その店はニキの先に有った。店に入る。タイムセールは当然終わっていた。完売しましたの神が貼ってあり、最後尾のお裏カードおが置いてあるので、かなりの人が時間には並んだのであろう。
 出口から入ったらしい、入口近くに、本日の目玉のウォーキングシューズが一足だけ残っていた。
これぞ運命、神も仏も有ったもの、再すは26と少し大きい。痩せたので最近は25.5が丁度良いのだ。
もう靴は買わないわけにはいけない。
 それを買うことにする。店員さんに、靴が駄目になったのですぐに履きますと言う。すると駄目になった靴を処分してくれると言う。お礼を言って、靴を履き替える。
 これで一安心。今までびっこを引いてあるいていたせいか、きちんと歩けない。それにお昼も食べていないから元気が出ない、家まではかなりの道のり。
MP3プレーヤーで落語でも聞きながら帰ることにする。
 私の耳は普通の人と変わっている、耳の穴の近くの肉が盛り上がって穴が見えない、だから耳の穴に入れるタイプのイヤホンでないと歩く振動でイヤホンが外れてしまう。
 耳の穴に入れるためのアタッチメントがダイソーに売っていたと思う、前に見た。一度家に帰ってから出直すのは厄介である。そこで谷戸のダイソーに向かう、体は疲れきっているのがわかるほど。
 ダイソーに着いてすぐに探す。すぐに見つけたが、それはアタッチメントでそのタイプのイヤホン専用。汚れたりするための交換用であった。無駄足。ひばりヶ丘団地の西友に休憩場が有ったことをお見出す。水も飲める。そこで寄る、人が座っていて空いてないので水だけ飲んですぐに出る。
 家の近く六仙公園手前まで来ると、田無警察の振り込め詐欺注意の防犯広報、「ああ、もう4時なんだ」とひとりごと。
 玄関の鍵がしまっている。妻と次男とで出かけていたのだ、電話しても出なかったと言う事は妻が帰ってきてすぐに出かけた、のであろう。
 お買ってテーブルに近くのプチフルの菓子パンが4つ袋に入って置いてある。
コーヒーを入れてアンパンを食べる。
一息着いて部屋に行き横になりテレビをつける。
 チャンネル銀河の場所を確認しておく。
すj腰寝ていたようだ、外が少し暗くなって空も曇っている。
 よいしょと起き上がり、ベランダに出て洗濯物を取り込む。
17時30分下に降りてコーヒーを入れて菓子パンをもう一つ食べる。
18時パンを食べに下に行く。妻たちが戻ってくる。おにぎりを買ってきていて、「食べる」と聞くが、自分が食べたそう。「食べな」というと喜ぶ。
癪なので菓子パンをもう一つ食べる(結局全て)
 おむすびを食べ終わった妻が「ああ」と指を指す「食べたかったの」と聞くと「お腹すいちゃって」と、
ほんの少ししか残っていないパンを渡す。
部屋に戻りパソコンの電源を入れる。
19時「チャンネル銀河」「山根基世のこの人に会いたい」第1回の放送が始まる。
 客席が映し出されるといきなり私が写っている、その後も何度も、
そしてゲストの草笛光子さん。
 客席で見ているのとはまた違う、
DVD録画に継っていない、切り替えスイッチを通して録画ができるようにコードを繋ぐ作業をする。
20時前妻が「ご飯」と呼ぶ。
テレビを見ながらゆっくりと夕食。
20時35分部屋に戻る。
パソコンでこれを書いている。
22時15分妻が上がってきて「お風呂わいたよ」
22時25分手を休めふろに這入りに
コメント
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