カツ丼＆木の葉丼セット＠「大正庵」西明石

在来線西明石駅南側は狭い区域に飲食店がとても多いところ、ちょっと見、興味深い店もいろいろですが、なかなか入る勇気がありません。その点おそば屋さんというのは敷居が低いですし、先だってこの方ご紹介なので、お値段もわかっているので安心♪
こじんまりと席が配置されていた店内はキレイで落ち着きます。私らが入ったときは空いていたのですが、ご近所さんが次々に来店してにぎやかになりました。熱燗で二人新年会のオッチャンもいたりで、地元になじんだ雰囲気がいい感じです。

明石市西明石南町2丁目19-19
078-921-5561
11：00～15：00
17：00～19：30
（金）昼のみ
（水）休み
このへんです。



おそばとうどんのメニュー。おそばの方が若干高い設定ですね。



定食メニュー。



カツ丼定食、８５０円。



黄身と白身が半々くらいに混じっている、こういうとじ加減は好きです！



食べ応えしっかりの厚みがあります。揚げたてですので当然美味しい。



丼物にはちゅるる～とすすれる細うどんがあいますね。



こちらは妻の好きな木の葉丼。定食は７２０円。



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モーニング＠「のんのん cafe」姫路市

なかなか更新できないカテゴリー・・・この方の情報に飛びつきました。そのわりにサッサと行っていませんが（笑）ちょこちょこ姫路には行っているのですが、姫路も広いですね。特に西部の方は土地勘がないので遠く感じます。
加古川のあんふぁんもそうでしたが、こういう地元の人に愛されているというか、集いの場になっているお店、なんとも店内の雰囲気がまったりとしていていいですね。いちげんでも、そっと入り込める感じがいいですね。

「のんのん cafe」
兵庫県姫路市勝原区宮田554-3
079-274-7708
7：30～18：00
（月）休み



モーニングはドリンク料金のみでいただけます。コーヒーは400円。ホットドッグを頼んだんですが、パン屋さんが休みとのことでサンドイッチにしました。



こちらは玉子のホットサンドです。



手作りらしいコーヒーゼリーがついています。ちょっとしたおまけがうれしいですね。



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たこ焼き＠「おふくろさん」長田区海運町

寒い！と思ったら小雪が。風も強く吹きつけてきます。こんな日はあったかいダシをすすりたい・・・と、「おふくろさん」にやってきました。
一昨日でえべっさんも終わったので、もう年始休業もあけた頃とは思っていましたが、のれんが出ていて「ほっ。」なにはともあれ、年明けのごあいさつをして「できますか？」
「できます、できます」と正月休みでリフレッシュしたおばちゃんは元気、元気（笑）
ちょうど12日から仕事を始めたそう、卵屋さんも同じく昨日からの営業らしいです。
いつものように、たこ焼きを食べながら（食後もしばらく）いろいろとおばちゃんのお話を聞かしてもらいました。今回は前から聞きたかった双子卵について教えてもらいました。

「おふくろさん」
神戸市長田区海運町8-2-23
078-732-6136
11：00～売り切れ終了　土曜は13:00ころまで　
（日）（祝）休み
このへんです。



入ったとき、なにか店内が明るいと思ったんですが、お休みの間に3日間かけてお父さんがピカピカに磨いてくれたそうです。



カウンターもピッカピカ。



ダシ入りたこ焼き、400円。



おふくろさんの卵はお隣の桑原鶏卵さんから仕入れているのですが、すべて黄身が2つの双子卵を使っています。私は卵の生産者の方が電球にでもかざして選別するのかと思っていたのですが、そうではなく見た目ではっきりわかるそう。「見てみ」と冷蔵庫から出して見せてくれました。なるほど大きさ自体普通の卵（右）と全然違います。



横から見た形も長径が長く胴長な感じ。それに持つとずっしりと重い。たぶん黄身の方が白身より比重があるのでしょう。



材料を吟味し、ていねいに調理するからこそ、美味しいおふくろさんのたこ焼きができるんですね。



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餃子他いろいろ＠「台湾家庭料理 ぎょうざ苑」姫路市

「千本 本陣」でそばをいただいた後、一行はたつの市から姫路方面へ。めざすは「台湾家庭料理 ぎょうざ苑」です。
台湾出身のおばちゃんの手作り料理が美味しいお店です。定番の焼餃子と水餃子を注文しといて、その他はおばちゃんと相談して・・・いろいろ食べさせてもらって、台湾の食文化についてたっぷり話を聞かせてもらいました。こんなに美味しくて楽しい店はめったにありません。

「台湾家庭料理 ぎょうざ苑」
姫路市町田1-1　
11：30～14：00
17：00～21：00
（月）休み
このへんです。



まずいっぺんに３品出てきました。



焼餃子２人前です。（一人前は７ヶで２９０円）



包まずに巻いているのがこちらの特徴です。



水餃子２人前。（一人前は６ヶで３００円）



タレはおばちゃんが作ってくれます。



プリッとして美味しい！



中身の写真はないのですが、春雨がきれいに揃って入っていて、熱々パリパリで美味しい春巻きです。通常は３本で５００円です。



八宝菜（お値段不明）お知り合いが届けてくれる白菜を使っているそうで、野菜の甘みがたまりません。



腸詰め（お値段不明）これはレギュラーメニューではないのでいつもあるとは限らないのでご注意ください。この日はたまたまあったということで出していただきました。食べ方を指導してもらったんですが、爪楊枝でニンニクスライスとともに突き刺して食べると最高でした。



〆の什錦炒飯です。注文毎に具を刻んで炒めはります。これも美味しいなぁ。満腹なのに食べてしまいます。



笑顔で見送ってくださいました。ごちそうさまでした。

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おろしそば＠「史跡 千本本陣」たつの市新宮町

「味わいの里三日月」でさらっとおそばをいただこうということになったんですが、着くとえらくPが空いている・・・「そば処 三日月」の入り口には貼り紙が。残念なことに当分の間休業とのことでした。臨休遭遇は遠足につきもの、むしろこれこそ醍醐味というべきでしょう。とはいえいったんおそばの「口」になっていた一同、検索するも10キロメートル内に物件なし。「道々探せばあるかも」という根拠のない楽観というか希望的観測で走り始めたところ、道ばたに手打ちそばの幟を発見。案内にしたがって進むととても立派なお屋敷にたどりつきました。

「史跡 千本本陣」
兵庫県たつの市新宮町千本１８２４
0791-75-5700
（火）（水）は予約のみ くわしくはHPを
このへんです。



「そば処 三日月」の貼り紙。長期休業ですのでご注意ください。



お屋敷の玄関を入ると、広～い土間。し～んとした中、なんどか声を掛けてやっとご主人らしき男性が出てきて、部屋に案内してくれました。



大きな座敷にこたつが用意されています。



おそばの品書き。





予約をすると、セット、コース料理がいただけます。



先に薬味が出てきました。右の入れ物には大根おろし。



鮫皮のおろし板とワサビ。



おろしそば、1100円。



二八でしょうか、十割ではない感じのおそば。さばっとしてつるみがよい。ご主人がおっしゃるには今日は太いそばしか残っていないとのこと。なんでも今の時期温かいメニューを注文する人が多く太いそばを多めに用意するので、細く打ったそばが先になくなってしまったそうです。



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大人の遠足 ホルモン焼きうどん＠「一力」佐用町

つい10日前に集まったオッチャンが年明け早々に集合しました。おなじみのスカパラさん、ころりんさん、よんさんです。
遠足といっても行程表があるわけではなく、おおまかな目的地（今回は佐用町）とお店くらいしか決めずに出発するのがなんとも大人っぽい。ひらたくいうと行き当たりばったりですか（笑）

ということで、今回も予定変更ありので、お昼ご飯は佐用町の「一力」。佐用町は昨夏の集中豪雨でたいへんな被害を受けたのですが、「一力」さんは川のすぐそばという立地にもかかわらず、水の流れの関係で助かったそうです。
とはいうものの、佐用のホルモン焼きうどんにかかせない独特の平打ちうどんを作っている平谷製麺所さんが被害を受けたのでたいへんだったそう、地域のみなさんが助け合ったお話に心を打たれました。

「一力」
兵庫県佐用郡佐用町佐用２５７５－３
０７９０－８２－２２３９
１１：００～２０：００
不定休
このへんです。





外見も中も変わりなくほっとしました。



メニュー。



4人前を作り始めます。まず大量のキャベツとネギ、ホルモンを炒めていきます。



後があるので一人1玉ずつです。低加水なのか、見た目にもずっしりしていて、なるほどタレやホルモンの旨みをしっかり受け止めるには、このうどんでないといけないんだなと納得です。



お湯を注いでほぐし、タレで味付けをしていきます。



できあがりが近づくとタレが配られます。



はい、完成。



いろんな種類のホルモンがたっぷり、しみ出た脂とタレを吸収したうどんが美味しい。



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かけうどんとカレーうどん＠「もり家」

小うどんばかりなので、まんぷくというわけではないのですが、そんなに若くもないので自重します。ということで今回は5杯で終了です。最後の店をどこにするか・・・準備不足だったので、またもナビ頼みです。うどん屋さんの名前がずらっと出た中から選んだのは「もり家」さん。
こちらは前から行ってみたかったお店なんですよ、でも名前を知ってるというだけで、場所も含め情報を知らなかったのですが、高松市街からはずいぶんと遠いということと、広いPに車いっぱいになる人気店なことがわかりました。

「もり家」
香川県高松市香川町川内原1575-1
087（879）8815
１０：３０～２０：００
無休
このへんです。
HP



メニュー。一般店ですけど、基本メニューに大中小があるのが讃岐らしいですね。



ちくわ天と半熟玉子天、どちらも130円。揚げたてがうどんの先に出てきました。



かけうどん（小）180円です。



不均一で幅広のうどん、素朴さとコナの風味を感じさせるうどんです。



カレーうどん、420円。



香川でカレーうどんを食べるのは初めてです。なんとなく注文したんですけど、この麺はカレーが合うような気がします。もっとも広い店内でカレーは私だけでしたけど（笑）



道路向かいの広～いPからの眺めです。

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ぶっかけうどん＠「彦江製麺所」坂出市

日の出製麺所の後は上原製麺所へ。駐車場がないので（と思ったら今はあるのですね）坂出駅前のサティに車を止めて歩きます。初めて食べたのは、２００４年の春、もう６年前になります。製麺工場なので、入ると湯気でメガネがくもってしまったっけ。それに場所がわからなくてずいぶん迷いました・・・今回はもう迷い（ちょっと自信なかったですが）ませんでした。が。引き戸の前に立つと女性が出てこられて「すみません、もう麺が無くなりました」ガビーン！

気を取り直して次の予定の「彦江製麺所」へ。Ｐはたしかこのへんのはず・・・が見つからないなぁ。もたもたしてたら、もうじき営業時間終了です！急げ。
「まだ、食べられますか？」「はい、でも熱いダシがなくなって・・・」ガビーン！熱いかけを食べるなら彦江と、いままで冷たいのばっかり食べていたのにぃ。
いえいえ、冷たいのももちろん美味しいんですよ。いままで冷たいのを食べたことなかったのでかえってよかったかも（マケオシミカ）

「彦江製麺所」
香川県坂出市横津町３－６－２７
０８７７－４６－３５６２
８：４０～１４：００
（日）休み　祝日は営業
このへんです。



場所がわかりにくい上原製麺所、Ｐができていたのね。



彦江のうどんのお値段です。２玉は４０円引き、３玉は１１０円引きとなる良心的なお値段。



冷たい（小）１４０円。



見事なうどんです。かけダシで食べたかったなぁ。



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うどん熱いの、冷たいの小＠「日の出製麺所」坂出市

松岡を出て、再度坂出市へ。１２時ちょっと過ぎ、ちょうどよいというか、ギリギリというべきか日の出製麺所に到着。なにせ店内で食べるのは１１時半から一時間の営業です。１０人足らずの行列でしたので、あまり待たずに席につけました。入ったのはお店の方、ちなみにとなりのお部屋には１回も入ったことありません。並んでいる間に注文を取ってくださるので、席につくと速攻出てきます。運んでこられたのは、三好社長さんでした。

「日の出製麺所」
香川県坂出市富士見町1丁目8-5
0877-46-3882
１１：３０～１２：３０
無休
このへんです。
ＨＰ



ネギはもう刻んでありますが、切ってないのもあるので、ハサミでチョキチョキしたい人はどうぞ。



熱いうどん、小は１００円。熱いダシは卓上のポットに入っています。



冷たいの小１００円。醤油か冷やダシが選べますのでお好みで。毎度ながら、こちらのうどんはみずみずしいのひと言です。水っぽいのとは違いますよ。硬くなく弾力があって、なんとも食感がすばらしい。

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しっぽくうどんとしょうゆうどん＠「手打ちうどん 松岡」

ろくに準備もしないで、出発（全店制覇本が見あたらない！）ナビ頼みも電話番号がわからないし、お目当ての店はうどんやの検索にひっかかりませんわ（笑）
細～い峠道を越えて見えたのは滝宮の道の駅、ここに来たら「松岡」に行きませんとね、だってしっぽくの季節ですもの。名店ですから混んではいますが、Pにすっと停められたのはよかったです。たまたまでしょうが、オッチャンがいつも一言話しかけてくれるのがうれしいです。

香川県綾歌郡綾川町滝宮１７２２－３
０８７－８７６－０９８８
１０：００～１４：００
不定休



店内の様子。最初6年前に来たときだけ客は私だけということもありましたが、その後はいつ来ても満席近いです。



しっぽくうどん（小）330円。柔らかく煮込まれた野菜、なんとも癒やされます。



しょうゆうどん（小）230円。



どうでしょ、このイキイキとした麺。見事にエッジがきいてますが、堅いのではなく十分な弾力、ええコシです。



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うどん一玉温いのと冷たいんの＠「がもう」坂出

年が明けてはや三日が過ぎ、5日から仕事、もう一日休みがあるわけで・・・どうしよう？4日は高速道路料金は休日扱い、Uターンラッシュのピークは過ぎたみたいだし、冬休みは短いから学生さんも少なかろう・・・ひょっとして渡讃のチャンス？
たいした用意もせず、8時半に出発、ナビに入力したのは「がもう」の電話番号です。
空いてる高速道路は快適ですね～スイスイ進んで2時間かからず到着。超人気店なのに並んでいるのは10人ほど。読みは当たりましたワ。

「がもう」
香川県坂出市加茂町４２０－３　　
平日８：３０～１３：３０
土祝８：３０～１３：００頃
麺切れ終了
（日）第3（月）体育の日　休み
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HP



温いのん小130円に熱いかけダシ、でっかい揚げさん80円とちくわ天80円です。



こちら冷たいのんにひやダシです。



こちらのうどんはけっこう茹で加減にブレがある方だと思うんですが、その度美味しいので文句いえません（笑）



途中で息子と交代してオッチャン登場。



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わらび餅他＠「甘味処 山田屋」加古川市別府

初もんどの後、ちょっと南方向へ。年の瀬の大人の遠足でお茶でもと寄った「山田屋」さんです。残念ながらまだ離れでお茶はできませんでしたので、お菓子をいろいろ買って帰りました。心ばかりの飴をまたもらってしまった・・・（笑）

「甘味処　山田屋」
加古川市別府町新野辺1272
079-437-8214
10:00～18:00
（火）休み
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お店のブログ



陳列の仕方にも工夫がされているというか品があります。



冬ですけど、好きなのでわらび餅。あとお菓子二つとプリンを。



透き通ったきれいなわらび餅。食べると最初柔らかく、「芯」は歯ごたえが。小気味よい食感です。



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年初め「中華そば」＠「新在家ラーメン もんど」東加古川

恒例もんどの年初め「中華そば」です。去年至近距離にいながら食べずじまい、まことに残念でした。あれから366日、やっと思いを果たすときが来ました。（オオゲサナ
まぁ、このたびは年末に予定を公表されていましたのでね、こちらも余裕があったというわけです。というものの「裏ラーメンもいきまっせ～」ということなので、これからも油断できないもんどです（笑）

さて12時から開店とのことなので余裕を持って30分前に着いたのですが・・・すでに20人ほどの行列でしたよ。

「新在家ラーメン もんど」
加古川市平岡町新在家２７３－８
０７９４－２０－８１２３
１１：３０～２０：３０（ＬＯ）土日限定提供時は準備のための中休みもあり。
（月）（火）休み （祝日の場合も休み）
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新HP



限定中華そば、500円。今日はこの単一メニューのみの提供です。



デフォで挽きコショウがかけられて、イメージとしては懐かしい中華そば、ほんのり甘い醤油味ですが、ダシの奥行きが深い・・・。



「中華そば」は数あれど、もんどの「中華そば」はもんどだけ。これ一本でも商売できますよ、きっと。

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ぶぅランチ＠「「パン香房 ぶぅらんじぇ NAGASAWA」 東加古川店」

1月2日恒例の「播州初詣」は曽根天満宮と魚吹八幡。さわやかな晴天の下、お参りを済ませて・・・覚悟していましたが昼食をとるのに適当なところがない。昔と比べたら皆が皆3が日完全休業でもないでしょうが、個人店はやはりお休みでしょう。（もんどの限定中華そばは3日だし。12：00より300食限定）。
こうなるとチェーン店頼みと、東加古川まで帰ってきて「王将」に入りましたが、待ち客があふれるほどの状況。
しょうがない、パンでも食べながら帰ろうかと「ぶぅらんじぇ」をのぞくと、正月でもランチを提供しているんですね。パンを選んでお勘定をして待てばよいのでてっとり早いです。（パンのチョイスがちょっとややこしいことがわかりましたが）

「パン香房 ぶぅらんじぇ NAGASAWA」 東加古川店 　
兵庫県加古川市野口町長砂1177-4
079-422-8004
7:00～19:00
このへんです。



入り口の見本。ちょうど店員さんが出てきたので、システムをたずねると、パンを3つトレイに取ってレジでランチの精算をするとのこと。



選らんだパン、3人分。最初好き勝手に3×3＝9個選んでレジに行きランチを注文したんですが、ランチの3個のパンはミニパン（1個50円）が対象で、100円パン1個にミニパン1個は可能とのことでした。このあたり、見やすいところに表示してもらったほうがいいなぁと。



できあがりカウンターで番号を呼ばれ確認シートと注文品を受け取ります。メニューはおまかせですが、ドリンクとサラダは選べるのでレジでオーダーします。



はい、揃いました。



プレーンなパンにはさんだり、のせたりして食べるのが美味しいメニューですね、私が選んだカツサンドはこのおかずには濃かったような（笑）



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ポーク生姜焼きランチ「レストランながさわ」＆明石焼「たこ家」＠ドライブインながさわ土山

泉屋の玉子焼を食べてきたと妻にいうと「私も食べたかった」というので、翌る日のお昼に食べに行くことにしました。けど、玉子焼だけというわけにもいかないし大晦日でも確実に開いているところということで「たこ家」に決定。

帰省は一段落していると思うのですが、いろんな飲食施設があり土山インターのそばという立地ですから近場移動のお客さんが多いんでしょう。Pがとても混み合っています。たまたま停めた区画が「レストランながさわ」の前、ランチサービスのポスターを見かけて「これもええやん」と。

「レストランながさわ」
「たこ家」
明石市魚住町清水２４６４－１ ドライブインながさわ土山
0120-738-963
10：00～22：00（ランチは11：00～15：00）
このへんです。



おかわり自由のコーヒーがついて714円、これは安い！こんなん大好きです。



私はポーク生姜焼きランチにしました。妻は天丼ランチ（誤って写真を削除してしまいました）



ご飯にあうしっかりとした味付け。下ごしらえがよいのか肉がしっとりして食べ応えがあります。



コーヒーはセルフサービスでフリーです。



外見はひっそりしていますが、中はほぼ満席でした。



デザートは玉子焼（明石焼）です。



玉子焼は焼き手の技術が出ますが、マニュアルがキチッとしているからでしょう。コナの配合と味付けが決まっていて美味しいです。大玉なのも迫力があります。



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