2012年9月12日（水）15時14分～15時31分訪問 
麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは
ウニクス南古谷「中華そば 青葉 南古谷店」です(^。^)y-.。o○
住所：〒350-0026 埼玉県川越市泉町1-1 ウニクス南古谷シネマ棟１F
TEL：049‐236-2251 営業時間：11：00～22：00頃まで（売切れまで） 定休日：無し
喫煙：不可 最寄駅：JR埼京線「南古谷駅」 アクセス：南古谷駅より徒歩5分
駐車場：有り ウニクス南古谷シネマ棟 駐車場利用 オフィシャルサイト
調べれば5月17日以来の訪問
もう4，5カ月映画も観てません
こちら大型商業施設内にあるお店で上がシネコン
お隣がアスレチック施設、ジム帰りの訪問
2時間半で僅か400キロカロリーしか消費して無いにも関わらず
一杯500キロカロリー以上のラーメンを食べるとは(-。-)y-゜゜゜
何と言う事か
以前は此方のお店とシネコンの間にはインド料理のお店が有ったのですが、今は家族連れで賑わうサイゼリアさんに
なってますが、そちらや沖縄料理のお店には目もくれず、青葉さんに入店(^。^)y-.。o○
こんな中途半端な時間にも関わらず、先客さん3組います、何時も仕事終わりで来ると空いてる時も有るのですが
店内右側に僅か4種類の券売機で、シンプルに中華そばのボタンを一ポチ
4種類と言っても通常の麺に味玉と
チャーシューを多くした特製があるのみで、実際は中華そばとつけ麺の2種類と言った方が当たってますね(^_-)-☆
その券をカウンターに置いて着席すると、今日はお一人の体制、直ぐにお水を持って来てくれます、賺さず何時もの
柚唐辛子を頼みます(^。^)y-.。o○
一年に一度本部からの支給のゆず唐辛子、概ね10月頃には
無くなる人気ですが、是はもう必須となっています筆者(^。^)y-.。o○
数分後に目の前に運ばれた丼の青が綺麗にカウンターの木目に映えますね～（●＾o＾●）
豚骨と魚介のＷスープ、今では当たり前になってますが此方が発祥とされてます(^。^)y-.。o○安心して食べられる
麺としても通し営業の形態としても有り難い存在です
大きなチャーシューと海苔・メンマそして屋台で産声をあげたお店伝統の、ナルトが良いですね(^。^)y-.。o○
褐色のＷスープにナルトの赤と散らした葱の緑と海苔の黒が美しいですね
程良く使われている脂にナルトもさり気無く主張してますね(^。^)y-.。o○
そして絶妙の硬さで豚の旨みを感じるチャーシューも今流行りのトロトロのチャーシューの先駆けと言えるかも知れません
ですが箸で持ち上げると直ぐに崩れ落ちる物ではないので、チャーシュー本来の旨みも感じる事が出来る絶妙さですね
上に掛かる黒胡椒も何気に美味しい物です（●＾o＾●）
脇役のメンマもしっかりとした味付けで、その食感と共に
美味しさが前面に出ています(^。^)y-.。o○
今では此方の中太麺も驚く事は有りませんが、昔の中華麺が全盛の頃は画期的な麺で有ったでしょうね(^。^)y-.。o○
Ｗスープの丼に矢張り一番相性は良いと言えますね、この程度の太さで、今世間を席巻してる極太麺にはトリプルスープ
の濃厚な物が合いますが、毎日食べるとすれば青葉さん暗いが妥当でしょうね(#^.^#)
最初に貰った柚子唐辛子はお店の蘊蓄では最初から入れるのではなく、少し本来の味を堪能してから・・・と有りますが
筆者はもう何度となく食べているので最初から入れちゃいますね、一挙にゆずの風味が丼一杯に広がり、一度其れを
口に運べば、その香りは鼻腔を擽り、何とも言えない清涼感をもたらしてくれる物です(^。^)y-.。o○
辛いのでご注意を・・と有りますが、其処まででは無いので安心して注文しちゃいましょう
何時もなら完食は元よりスープも全て飲み干す処ですが、ちょっとの間は様子を見る事にして
蓮華で数回飲むに留めておきます(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
今日も応援の2クリック 宜しくお願いします 
アクセス
トータル
ランキング
