2014年2月1日（土曜日）19時30～20時44分訪問 
先客さん2名、後客さん1名、お孫さんで賑わう店内！
麺天坊鉄骨スープ、拘りの？街の中華屋さん巡りは、地元ふじみ野市の
中華料理・新富飯店さんです(^。^)y-.。o○
場所：〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡1‐8‐22 電話番号：049‐264-3910
営業時間：11：30～23：30 定休日：金曜日 席数：3人掛けテーブル×1 4人掛けテーブル×1 小上がり6人掛け座卓×1
喫煙：可 駐車場：無 アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩3分 店名の新富は苗字と名前の一文字づつ摂った物
やっと正式に2月の記事に突入(^_-)-☆ ・・偶に限定やイートイン等で止む無く緊急アップした事も有りましたが、この日から2月レビューです
奥のテーブル席に先客さんのカップルが居られたので今回はＴＶの前(^_-)-☆
先ずはメニューから、熱燗の一合と二合が有ったので迷わず二合徳利を超熱燗で女将さんに頼みました
お通しは大根のカクテキキムチ、そして定番の自家製餃子も注文しました、6個300円ですがチェーン店の小さめの物とは違ってふっくらしてて餡も一杯
先ずはカクテキを摘まみながら熱燗の喉に流し込みます(^。^)y-.。o○
日本酒のつんとした香りが鼻孔を擽りながら、腹の底に（＾ｖ＾）か～っと熱い物が胃の腑を刺激します
お通しと餃子で一本目の徳利を空けると、次なるおつまみをまたまたメニューから、玉子入りニラ炒め400円、これまたリーズナブルなおつまみ群
孤独のグルメ的ならこのままおつまみを頂いて定食でも・・・と思う処では有りますが、其処は麺屋さん巡りやっぱりラーメンを頂かないといけません
軽く二合徳利を二本ばかり空けて頼んだ麺は、激辛タンタンメン650円・・これもリーズナブル、前回も此方のお店では激辛四川麺を頂きましたが
筆者的には激辛の部類には入りませんが、苦手な人には食べられない代物かと・・・($・・)/~~~ 
前回の四川麺はたっぷりの豚バラ肉が乗っていましたが、こちらの坦々麺は豚の挽肉なのですが、味噌由来のスープは胡麻ペーストを使ってはいない
ので、辛口のモヤシラーメンと言った風情、モヤシを筆頭に各種野菜類の細切りの一杯入ったヘルシーな麺です(^_-)-☆
麺は所謂中華麺で、特筆するべき物は有りませんが、この手の中華屋さんでは麺を・・と言うよりも酒を飲みに入ると言った方がピッタリなので
麺がどうのこうの言うのも野暮と言う物(笑) 店主さんや女将さんとの会話を愉しみ酒を飲むのがベスト
家での野暮用を済ませてからの訪問なので、この日はこれでお開き(^。^)y-.。o○
今宵は先客さんい加えて、お孫さん達も来てたので、何気に賑わう店内(^。^)y-.。o○中々寛げました
どうも御馳走さまでした
また伺いますね(^_-)-☆
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