2014年3月22日(土曜日)18時41分~20時47分訪問。 先客さん5名、後客さん20名
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2卓 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP 福吉極HP フェイスブック
緊急アップです(^_-)-☆期間限定麺のしおそば 店主さんのFBで見かけたので、早速伺いました、事前に行くとコメントして置いたのでうれしい特典も
此の3連休中、筆者は普通に21日の春分の日と訪問の土曜日は仕事だったけど、お店のお客さんの入りは予測不能の出入りだったとか(^。^)y-.。o○
早速ホワイトボードの限定麺を確認します、有りますね~3度程戴いた魚貝カレーつけ麺の下に・・しおそば¥750の文字が
先ずはその前に美味しい小振りの焼き餃子と瓶ビールを、後に冷酒と烏龍杯Wを頼むほんの序章に過ぎない飲兵衛独特の夢物語の始まりでは有りますが・・・。
餃子を堪能した後は、またまた店主さんの心使い、FBで伺うとコメントしたいたのを確認してくれていたのか、思わぬおつまみのサプライズ(^_-)-☆
思わぬサプライズは此方の店主さんのお持て成しの他にも、私の当ブログを支えてくれてるお友達のコーちゃんの家族にも偶然お逢いする事が出来ました
そしてメインの麺 しおそばを頼みます 本店のレシピの物と聞くと 極オリジナルとの事(^_-)-☆・・・これは、旨いの一言。
後客さんも次から次への注文 心配になって呑んでる最中も確認した位です( ..)φメモメモ
麺は通常の中細の縮れ麺、これは物スープとの相性は抜群ですね~
飽くまでも澄んだ琥珀色のスープは、今回トッピングした味玉も半切にして、黄身がスープを邪魔しないように丸のままの提供が良いですね
実は此の塩そば、当初こちらの豚骨魚介のスープに比内地鶏を加えた物を、ちょっと手を加えた物かと思っていましたが、自慢の小江戸ポークの豚骨も
比内地鶏の鶏ガラスープも封印してるそうで、魚貝オンリーの滋味深いスープに仕上げてるとの事、鰹節・カタクチイワシ・ウル目鰯・鯖節・ムロ鯵等々
本店のしおそばを遥かに凌駕する様なスープに仕上がっていました、これも歴代の限定麺にひけをとらない逸品と言えます
最近は夙に完飲することを封印してましたが、思わず丼の底を見る羽目に 筆者ストックのシンプルな真白き丼の選択も又嬉しい限りでした
その後余韻を楽しむべくヽ(*´∀`)ノ追い烏龍杯も注文して、心地よい酔いと宵を楽しんだ事は言うまでも有りませんが(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でした勿論 また来ますね(^_-)-☆
ブログの更新滞ってはいますが、今晩から徐々に記事をアップしたいと思っています、ご心配かけて申し訳ありませんでしたヽ(;▽;)ノ
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