4月15日、宝来町18-1の中華料理「喜龍」を訪れた。
オーダーしたのは、塩ラーメンとチャーハンのセット(750円)
ラーメンは、もやし入りであり、正統派の函館塩ラーメンとはいえない。
麺は岡田製麺製らしいが、茹ですぎのせいか岡田にしては柔らかすぎだ。
チャーシューは薄くしかも小さく、味もハム的。
味は、かなり塩味を押さえた薄味タイプ、油脂分も多くはない。
一言でいうと決め手に欠ける味だ。
もちろん、まずいわけではない。
チャーハンは、刻みソーセージ(?)も入っているもので、ご飯が軟らかく、パラパラ感もなかった。
こちらも味は薄めである。
普段、味に関しては好みの範疇なので悪くはいいたくはないのだが、
ボク的には、再び訪れたいとは思わなかった。
オーダーしたのは、塩ラーメンとチャーハンのセット(750円)
ラーメンは、もやし入りであり、正統派の函館塩ラーメンとはいえない。
麺は岡田製麺製らしいが、茹ですぎのせいか岡田にしては柔らかすぎだ。
チャーシューは薄くしかも小さく、味もハム的。
味は、かなり塩味を押さえた薄味タイプ、油脂分も多くはない。
一言でいうと決め手に欠ける味だ。
もちろん、まずいわけではない。
チャーハンは、刻みソーセージ(?)も入っているもので、ご飯が軟らかく、パラパラ感もなかった。
こちらも味は薄めである。
普段、味に関しては好みの範疇なので悪くはいいたくはないのだが、
ボク的には、再び訪れたいとは思わなかった。