我が家のどんぶり

7月20日の夕食は、豪華どんぶりとなった。



まず、どんぶりの器そのものが自慢である。
わざわざ、かんだ陶器店から買ったものである。

そして、肝心の中身は、他人丼。



豚肉とたまねぎと玉子がたっぷり。
明らかに栄養価が高すぎるが、
暑い夏を乗り切ってほしいとの
妻の愛情を感じた次第。（←また、作ってもらえるかな？）

豚もやし炒め定食

7月19日の夕食は、豚もやし炒めだ。



夏なので、さっぱり塩味系で炒めてもらった。

シメジと春雨のドレッシングも酸味がいい。

今回はキレのある夕食だった。

特殊な環境下の少年時代 その２

ボクは、パーマ屋（美容院）の住み込み従業員の子で育てられたため、周囲は女性だらけだった。
どうも、これがいけなかったのか、女性が珍しくなかったので、憧れもなかった。
というわけで、かなりいい歳まで独身を貫くことになる。
幾分、環境のせいにしすぎるきらいはあるが、、、、

また、母は仕事オンリーなので、母の料理というものは食べたこともなかった。
ただ、従業員の賄い料理にプラスアルファをしてもらうことが多かったため
食べ物に関しては贅沢である。

兄弟はいなかったし、子どももボク一人なので喧嘩をする術も身につけることはなかった。

美容室の客は、温泉街のため、女将や芸者さんなどが多く、店での会話を子どもながらに傾聴していたので、
男の子のくせに耳年増であった。

若干ゆがんだ性格は、こうして築きあげられたのだが、本人はまんざらでもないと感じているところが問題なのかもしれない。

お得な「六花」の半ラーメンとのセット

７月21日、夕食を田家町の「六花」で摂ることになった。

この店には、祝日・日曜を除き提供されるお得なセットがある。

ボクはチャーハンセット。
チャーハンに半ラーメン、サラダ、蒸しギョーザ2個が付く。

、

妻は、天津飯セット、こちらはかなりのボリュームだ。



ラーメンは半ラーメンとはいえ、結構なボリューム、100円増しで普通盛りにもできる。

ところで、この店には僕ら夫婦にとって、大きな難点がある。
それは「禁煙でない」こと。

実際この日も、隣の客のタバコの臭いに閉口した。
タバコ嫌いの人は、真っ先に外すべき店かも。

早期に「全面禁煙」にして欲しい。

手作りギョーザ

7月18日の夕食はギョーザ定食だ。

このギョーザ買ってきたわけではない。



実は妻の母の手作り。

ありがたいことにいただいた。

これをロイヤルコペンハーゲンのプレートに盛ったところである。