オリジナルちらし寿司

1月25日の夕食は、我が家オリジナルのちらし寿司がメインだ。



吸い物は、あさり・にんじん・しいたけのすまし汁。

デザートは、自家製みかんゼリーである。



オリジナルちらし寿司は、錦糸玉子とかにかま、エビが上に載る。

周辺部には、白菜のごま和えが配置。



ちらしは3層になっており、ツナマヨネーズやアボカドのわさび醤油が敷き詰められている。

このオリジナルちらし寿司は、昨年の11月18日についで2回目。

我が家の定番メニューになるだろう。

別に祝いの日ではないのだが、ちらし寿司はいいもんだ。

レストラン和家の東京つけめん

1月25日の昼食は、「レストラン和家」に行った。
同店は、函館駅前の百貨店「棒二森屋」の7階にある。
以前の百貨店直営の食堂を引き継いだもので、
そば、ラーメン、洋食と様々なメニューが揃っている。

今回のオーダーは、東京つけめん



普通の醤油ラーメンの具がドンブリに入っていないという感じのもので
ネギ、水菜、メンマ、味玉、チャーシューが具として付く。

麺は普通のラーメンの麺で、若干量が多い。
スープは、甘酸っぱい感じの味でしつこさはない。

事前に食券を購入するという百貨店食堂の常道をいく対応がいい。
客層は、ややというかかなり年齢層の高いご婦人が多いが、

量が多いことから、若者でも大丈夫だ。

なっとくの中華丼

1月24日の夕食は、「なっとくの中華丼」

別に納得したわけではないが、

そういう名前のレトルトだ。



これに、コーンスープ。

デザートのゴマゴマプリン。

一応テーマは「中華」なのである。

仮にレトルトを使用するときでも

食事としてのテーマは大事だと思う。

「やままる」の日替わりランチ

1月24日の昼食は、函館市電市役所前電停の「やままる」で摂った。

オーダーは、日替わりランチで、この日は「カツ」だった。

仕事上、この日は「勝たなければ」ならなかったので都合はよかった。



カツは厚めのロースカツ、付け合わせはキャベツとポテトサラダだ。
肉は軟らかく味のあるもの、やや作り置きの感があったが、それでも良の部類だ。



昆布巻きはしっかりとした味付け



大根の煮ものには甘味噌が載る



味噌汁はもやしだ。



食後にコーヒーまで付いて



しめて600円。良心的である。

ちなみに、仕事で勝ったかどうかは聞かないで欲しい。

フィシリパスタのデミグラスソースグラタン入り

1月23日の昼食は、愛妻弁当、しかもデザート付き。



メインのおかずは、フィシリパスタのデミグラスソースグラタン。

おかずのもう一つは、長ネギとニンジンの煮浸し。

デザートは、マンゴーゼリーだ。

ご飯は玄米で腹持ちがいい。

きょうもご機嫌の弁当だった。

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