快進撃は続く・・・・・カツ第2弾！はカツ丼

1月17日夕食は、なんと妻初挑戦の「カツ丼」である。

しかも、「ヒレカツ丼」である。



まずは序奏、蓋の下に隠れたカツを思い浮かべてほくそ笑む。



蓋をとると思わず生唾を飲む。



カツとタマネギと玉子のコラボ。

今回は、カツを揚げるところから自前である。

付け合わせにキクラゲ、ニンジン、春雨のサラダ。

キャベツの味噌汁も付く。



最後は、ピーチゼリーでごちそうさま！

「まるきん」の焼きそば

1月17日の昼食は、滋養軒を目指した。

が、しかし・・・・無情にも臨時休業。

で、結局最寄りの「まるきん」へ・・・・

昨年の9月21日以来久しぶり。

こうなりゃやぶれかぶれだ。・・・・ということで、「特大」を注文。



もちろん、いつものとおり、胡椒をかけ、ソースをかけ、マヨをかけ、あおのりをかける。



ちなみに、客のほとんどは男性。

というか、全員男性客だった。

男の焼きそばである。

ちなみに、前日の夕食は、家でのソース焼きそばであった。

なりゆきで、まるきんになったわけで、妻が作った焼きそばに不満があったわけでは決してない！

とんかつ弁当

1月16日の昼食は、とんかつ弁当。

とはいっても、とんきの弁当ではなく、愛妻弁当だ。



カツは、ヒレ肉で、一口カツの大きさに調理、4個入っていた。

カツの下には、もちろんキャベツ。

キュウリの浅漬けとカニかまが添えられ、満足の極みだった。

＊　

クリックをお願いします！　
↓

にほんブログ村

家での焼きそばはソースに限る

1月16日の夕食は、焼きそばだ。

味玉と餅入り五香スープが付く。

今回の新機軸は、スープに五香粉を使用したこと。

いつもより中華度が増した。

八角やシナモンの香りが独特だ。



焼きそばは、いつものとおりのソース味。

今回はソーセージが主人公。

もちろん、青のりとマヨネーズは必須だ。



というわけで満足がいかないはずがない夕食にかんしゃである。

とんかつで勝つ！

1月15日の夕食は昨年の5月27日以来のとんかつとなった。



しかも今回は、ヒレ肉を使用。

キャベツもふんだんに

キュウリの浅漬けと味玉も付いた。



別におかずがとんかつだからといって、玄米が白米になったわけではないが、

やはり白米は旨い。

で、何に勝つかというと、、、

日常を覆う煩悩に打ち勝ち、仕事に精を出したいということだ。