句碑 20数基?
平成30年4月28日(土)
いよいよ大型連休に突入。
真っ青に晴れた空、
新緑か万緑の山々、
暖かい日射し、
香る空気、
おだやかに流れる川、
どこへ行ってもすゞやか。
どこへ? どこへ?
私は、GW明け。
芭蕉道の仕上げ!
道の駅も、昨年より50前後新に
増える。30年版を手に入れる。
これをながめるのも至福の時間。
さて、今朝も仙台榴岡天満宮に滞在。
境内の周囲には、筆塚やいろいろな
時代の俳人の句碑が林立。
確か二十数基の碑が祀られている。
そのうちのいくつかを良縁という
ことで紹介。

「木をはなれ 草を離れて 秋の月」
三江会南幽 作

「道ばかり 歩いてもどる 枯れ野かな」
日 人(あつじん)作

雪中庵・・・俳号も長し


「世に競べ 身にくらべけり 竹の露」
禾 月 作


筆塚と句碑

まだまだいくつもあり。
ここでは、句会が延々と催され、
優れた俳人が世に出たのだろう。
今でも続いているのだろう。
平成30年4月28日(土)
いよいよ大型連休に突入。
真っ青に晴れた空、
新緑か万緑の山々、
暖かい日射し、
香る空気、
おだやかに流れる川、
どこへ行ってもすゞやか。
どこへ? どこへ?
私は、GW明け。
芭蕉道の仕上げ!
道の駅も、昨年より50前後新に
増える。30年版を手に入れる。
これをながめるのも至福の時間。
さて、今朝も仙台榴岡天満宮に滞在。
境内の周囲には、筆塚やいろいろな
時代の俳人の句碑が林立。
確か二十数基の碑が祀られている。
そのうちのいくつかを良縁という
ことで紹介。

「木をはなれ 草を離れて 秋の月」
三江会南幽 作

「道ばかり 歩いてもどる 枯れ野かな」
日 人(あつじん)作

雪中庵・・・俳号も長し


「世に競べ 身にくらべけり 竹の露」
禾 月 作


筆塚と句碑

まだまだいくつもあり。
ここでは、句会が延々と催され、
優れた俳人が世に出たのだろう。
今でも続いているのだろう。