令和6年6月14日(金)
港区北青山: 善 光 寺
「表参道駅A3出口より徒歩1分」
とあったが、ぐるっと一回り。
善光寺はあちこちにあるのが、
善光寺はあちこちにあるのが、
芭蕉の紀行を追従してわかる。
どの寺も皆落ち着いた趣を
呈している。
<山門>
江戸時代、
信州善光寺本願上人の東京宿院である。
<本殿>
<鐘楼>
芭蕉句碑は、
茶室の奥にあり。
<茶室>
今は公開しておらず、
無念の一言。
庭園の開放を望むのみ。
芭蕉の句は、
芭蕉の句は、
「山路来て 何やらゆかし すみれ草」。
左の地蔵が、
私の心境「茶室より芭蕉句碑」。
「無念歯ぎしり地像」なり!