令和5年9月28日(木)
岡崎市: 春 谷 寺
お寺として、
お寺として、
活動している感じはしない。
<三石碑>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7d/7d5a7f0fd3262a0462afb913af3a7adf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f9/333293c7ead3006213ded3f6499c2ff1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c9/390e183a33a4d7252a18aeb41353bb60.jpg)
三石碑のうち一つが
芭蕉句碑。
<芭蕉句碑>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/88/9a11c8647d7e66c910dc96174c410aad.jpg)
句は、
「みちの辺の
木槿ハ
馬に喰はれけり」
はせを
である。
高度少子高齢社会に突入する
馬に喰はれけり」
はせを
である。
高度少子高齢社会に突入する
につれ、寺社の経営、存続も
難しくなってきている感じは
否めない。
檀家も少なくなっている
檀家も少なくなっている
実情もある。
この寺もそのあおりを
この寺もそのあおりを
受けたのだろう?
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