4 軽井沢: 記念礼拝堂:ショーハウス前
9月9日 16:00~
その近辺を「軽い、軽い」と、芭蕉が晩年
大切にした「軽み」を尊んでぐるぐると回る
が、車を止める気にならない。
ゆったりするどころか、だんだん夕餉と泊
まる道の駅への心配多少募り、この際先を急
ぐことにする。
句碑は、「馬をさへなかむる雪のあした哉」
で、先日家内が友達と梨狩りに行き、写真を
撮って見せてくれたので、それで済ますこと
にした。
☆☆☆ 道の駅「妙義」に行く。妙義神社の
傍にあり。夜は車が来そうな所ではないなと
判じ、道の駅「雷電くるみの里」に変更する。
6時30分に到着。夕食を食べ、やっと寛
ぐことができた。
12900歩。今回は4・50%という確率
の句碑巡りとなる。
ちょっと事前に調べすぎたきらい。
その場所で詠んだ俳句ではないのに、芭蕉の
弟子や芭蕉好みの人たちでいっぱいという感
も強い。
江戸以来情報の共有化と真似することを
得手とする国民性にもよるのかな。
ズボンの後ろポケットの留め紐が一カ所
ほつれたので、携帯裁縫具があったので縫
い付ける。ベストクラッシックを聴きなが
ら眠りにつく。4時半起床。5時半出発。
「雷電くるみの里」は車も多かったが、
マナーもよくトイレもきれいだった・・・。
が、洗浄付きトイレがやっぱり今風かな。
9月9日 16:00~
その近辺を「軽い、軽い」と、芭蕉が晩年
大切にした「軽み」を尊んでぐるぐると回る
が、車を止める気にならない。
ゆったりするどころか、だんだん夕餉と泊
まる道の駅への心配多少募り、この際先を急
ぐことにする。
句碑は、「馬をさへなかむる雪のあした哉」
で、先日家内が友達と梨狩りに行き、写真を
撮って見せてくれたので、それで済ますこと
にした。
☆☆☆ 道の駅「妙義」に行く。妙義神社の
傍にあり。夜は車が来そうな所ではないなと
判じ、道の駅「雷電くるみの里」に変更する。
6時30分に到着。夕食を食べ、やっと寛
ぐことができた。
12900歩。今回は4・50%という確率
の句碑巡りとなる。
ちょっと事前に調べすぎたきらい。
その場所で詠んだ俳句ではないのに、芭蕉の
弟子や芭蕉好みの人たちでいっぱいという感
も強い。
江戸以来情報の共有化と真似することを
得手とする国民性にもよるのかな。
ズボンの後ろポケットの留め紐が一カ所
ほつれたので、携帯裁縫具があったので縫
い付ける。ベストクラッシックを聴きなが
ら眠りにつく。4時半起床。5時半出発。
「雷電くるみの里」は車も多かったが、
マナーもよくトイレもきれいだった・・・。
が、洗浄付きトイレがやっぱり今風かな。