義援金の使いみち

『カタシモワイナリー』さんに行ってきました

先日のフェアで皆さんから頂いた
「義援金」お届けしてきました

畑の復旧作業はお盆明けくらいから始まるそうです


義援金の使いみちについて
高井社長と少しお話してきました


高井社長(以下：高)「いやぁー、ほんまうれしいなぁ。いろんなお店さんにも応援していただいて。
直ったら塀に皆さんの名前入れるかプレート建てるかしましょか。」

ミッシェル(以下：ミ)「そんなたいそうな。いいですよ。」

高「でも、なんかさして欲しいんですわ。」

ミ「じゃあ、葡萄植えさせてもらえませんか？」

高「おっ、それめちゃめちゃええアイデアですやん。それいきましゅか。
ミッシェルさん何がいいですか？せっかくやからミッシェルさんの希望の植えましょ。」

ミ「じゃあ、シラーで。」

高「シラーでっか。面白そうでんな。ほなそれでワインも造りましょか。
新しく開墾して100本くらい植えて。」

ミ「ぜひ植えるの手伝わせてください。」

高「今年の冬に植えましょ。他の皆さんも手伝おうてくれはるかなぁ？」

ミ「絶対一緒にやってくれると思いますよ。」

高「めちゃめちゃ、楽しみなってきたなぁ。」

ミ「ホンマですね。よろしくお願いします。」


てな会話でした
まったく脚色してません


応援にご協力いただいた皆さん
勝手に『シラー』にしちゃいました


スイマセン


また冬の植樹の時にはご協力お願いします



ミッシェル