私の履歴書 218
TSR で・・・
水泳指導演習 を 担当している時、、、
対 で、、 幼児水泳教室ゼミ(まだ おいらが 担当していない頃) が 行われていたのですが・・・
下級生 の 悩み として、、
教えている子ども が 進級 出来ない!
という 相談 がありました。。
指導者 としては 深刻 な 悩み だよね。。
当時・・・
幼水 で 採用していたやりかたは、、、
階段指導
1つの こと(技術) が 出来ないと、、 他に 可能性 があっても 他の練習は出来ない!
進級システム の 落とし穴
だよね。。 (;^ω^)
幼水 には 平泳ぎ や バタフライ を指導しているところまではいっていなかったと思うので(おいらたち 萩野組 には そういう子もいたなぁ! これは 積み重ね です。。 みんなよく頑張ったね。。)・・・
進級停滞級は、、、
もぐり & クロール かな??
水の怖い子 は 大きなプール で コーチに 頑張れがんばれ! と 期待と激励 されながら プレッシャー の中で もぐる! って ストレス だよね。。
段階的指導 は 大事だけれど・・・
他の 水慣れ(あそび) を上手に使って・・・
水 は 楽しいもの!
水 と お友達になる!
という 雰囲気 を 創り出してあげれば・・・ 醸しだしてあげれば、、、
いいんじゃないか!
と思います。。
そのためには・・・
一つの教程 に こだわらず・・・
その 練習(顔付け、もぐり、クロール練習) に チャレンジ してみて、、 ひとつ 教程 を落として? 出来る練習 で楽しむ!
ひとつ 上がっては・・・ 下がり、、 ひとつ また 上がっては・・・ 下がる。。
という、、、
螺旋階段 のような 指導法 を採用するといい!
幼児水泳教室指導案
クロール を するには・・・
潜れないと、、、 泳げないからね。。
この 教程 では・・・
ビート板 を 両手 でおさえ、、 その 両腕のあいだに 頭 を全部入れなければ × ですもんね。。
それが できなきゃ!
となれば・・・
つらいよな。。
なので・・・
波多野システム は、、 背泳ぎ の練習 を クロール と並行して 練習させたんだな。。
水面に 浮いて 手をまわす! あしを動かす! は 一緒。。
でも・・・
背泳ぎは・・・
顔をつけなくていい!!
コーチも そばに ついていてくれる! (*^^*)
水泳 は あそび の 勉強!
たのしく 覚えられたら・・・
最高だよね!
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