『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[頂いたヴァレンタインチョコ(2)]

2017-02-14 23:10:08 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・たくさんのバレンタインのチョコ及びそれに代わるスイーツを頂いたので載せておきます(*ゝω・*)ノ
 自慢したいという気持ちでなく、記録に残しておきたいのです。
 蒸留酒に浸かったチェリー(Moon shine cherries)は、ジョージア(州出身)ちゃんから頂きました。
 「ヘビーストロング」とジョージアちゃん言うところの度数を、皆さん、お店で試してみましょう!
 試したナガタッチ○ 試したオノッチ×
 人妻美人ナースからのゴディバも嬉しかった!

 

 

 

 

                         (2017/02/14)

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[頂いたヴァレンタインチョコ(1)]

2017-02-14 22:48:58 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・たくさんのバレンタインのチョコ及びそれに代わるスイーツを頂いたので載せておきます(≧∇≦)b
 自慢したいという気持ちでなく、記録に残しておきたいのです。
 ジージョちゃん(5歳)からの手造りチョコは手紙付きです。
 「大好き!」と書かれています。
 多分、素直な気持ちなのだろう(^o^;

   

   

   

   

                            (2017/02/14)

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[出家]

2017-02-14 10:39:14 | 新・保守の一考

☆・・・清水富美加の、女優引退・幸福の科学への出家騒動だが、ワイドショーなどで、その、以前の活躍する姿を見るにつけ、「可愛いのに、もったいないなぁ」などと思ってしまう。

 さて、先日だが、彼女と話していた。
 私が10年ほど前、とある宗教に勧誘された話をした。
「まったく、俺、10年ほど前だって、もう40近いし、そんな宗教に勧誘できるような顔に見えるのかなぁ^^;」と苦笑いした。「普通は俺の名前を聞いたら、宗教やっている奴は、とてもじゃないけど、俺を勧誘できるなんて思わないのになぁ」
 私の名前「与志也(ヨシヤ)」は、聖書から取られていているので、キリスト教系以外の宗教は「ああ、勧誘は無理だ!」と思うし、勧誘で信者を増やそうとするキリスト教新興宗教系も「ああ、勧誘は無理だ!」と思う以外ないのである。
 私の親が、私にそう名前をつけたら、もう、その後、多くのクリスチャンが、「それはいいや!」と、自分の息子に「ヨシヤ」と真似て名前をつけはじめたのは有名な話だ。
 まあ、だが、当の私は、カンボジアなどが好きなことでわかるように、仏教やヒンズー教、もちろんイスラム教など、こだわらずに宗教的なものを非常に好んでいる。
 日本人なので、当然に神社にもお参りする。
 新興宗教は、俗に「悪しきもの」とされているが、それも是々非々である。
 オウムみたいなキチガイ宗教もあれば、真摯な新興宗教もある。
 キリスト教も好きだが、ただ、一部のキリスト教徒が、共産党と連合しているのだけは許せない。
 共産党と言うのは、人の宗教心と言うものを認めない無神論が根本にあるのだからね。
 歴史上、共産党が政権を取った国では、例外なく、宗教弾圧=大虐殺が起こっている。
 それはさておき、私の「普通は俺の名前を聞いたら、宗教やっている奴は、とてもじゃないけど、俺を勧誘できるなんて思わないのになぁ」のセリフを聞き、私の彼女の顔が曇った・・・。
 どうやら、彼女は、「普通は俺の名前を聞いたら・・・」と聞いて、
 あたかも、今は場末のイタリアンバーの店長に身をやつしているけど、ひとたび、宗教問題が起こったら命を賭して運動に身を投じる、その名を聞けば対立宗教は恐怖に震え上がる宗教戦士を想像し、「うへぇ~!」と思ってしまったらしい^^;
 交際をはじめて、そろそろ一年になろうとしているが、初めて明かされる真実のように思ってしまったらしい^^;
 私はゆっくりと話し、誤解を解くのだった。
 ・・・しいて言えば、あたいは、幼女教の伝道師だな。

                                 (2017/02/14)

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[映画『相棒 Ⅳ』を観た]

2017-02-14 09:53:51 | 新・物語の感想

☆・・・『相棒』シリーズと『名探偵コナン』の映画シリーズは、ソフトなサスペンス好きの母親を毎年 観に連れて行くことにしている。
 考えると、この両作品、それぞれに「縛り」がある。
 「コナン」は、自分の正体を、周囲の者や敵に隠さなくちゃならず、回りくどい捜査になる。
 「相棒」も、警察機構の中で厄介者になっているので、捜査が、警察システムの中では間接を置いたものにならざるを得ない。
 だが、そんな面倒くささが、作品の好まれる味になっているのも、両シリーズ同じ。
 さて、「相棒 Ⅳ」だが、前作はイマイチの出来だったが、今作は実に良く練られた脚本だと思った。
 粗筋が出来たら、多くの人の目を通し、ディスカッションを重ね、決定稿に至った印象だ。
 登場人物(特に犯人たち)のそれぞれに深い感情と、そして「歴史」を持たせ、右京の推理と、冠城の捜査が敵を明らかにしていく。
 作品にチラホラしていたオリンピックの経過が、クライマックスに結実していく様などは、パズルがはまる感じで心地良く、
 右京が病室で携帯をかけるのだが、その数分前の画面のはしに、さり気なく「携帯使用可」の貼り紙がしてあるなんてのも細かくもうまい。
 ヒロインの少女を、無意識のテロにかどわかす白人が、あたかもメフィストフェレス的に黒マントを翻してヒロインを翻弄する様などは、さしてメインでもない役に濃いキャラ付けしているなぁと感心した。

                                       (2017/02/14)

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[映画『マリアンヌ』を観た]

2017-02-14 09:28:52 | 新・物語の感想

☆・・・大人の抑制の感じられる、だけど飽きさせないアクションシーンも多い良作だった。
 アクションは淡泊のように思え、その活躍でブラッド・ピット演じる主人公が有能な軍人であることがわかる。
 だが、その有能な男が、マリオン・コティヤールという目力女優演じる、秘密を抱えたヒロインと、愛の苦悩にはまっていく。
 ブラッド・ピット、かなり見た目の印象を変えて、いい演技をかましていた。
 内部調査局から、妻にスパイ容疑があると聞き、部屋を出た後の主人公の、怒り・困惑・苦悩・悲しさ・懐疑・任務…、一瞬の表情の移り変わりは見事で、
 妻の真実と、妻の決断が、情緒的でなく、さらりと過ぎ去った後の、それでも流れるブラッド・ピットの涙には心に迫るものもあった。

                           (2017/02/14)

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