『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[師走のはじまり]

2017-12-04 04:16:38 | 新・ふと思う

☆・・・激動の10・11月が終わり、いま、ちょいと無気力になっております^^;
 長文を書く気が起きない^^;
 クリスマスとお節用の「お持ち帰り生ハム盛り合わせ」の見本を、今日は作ろうと思っていたのだが、盛り合わせの重要な一種類であるナポリ風サラミ辛口がないことに気づき、火曜日に届くので、その日に予定変更となった。
 今月に入ってからの三日間、水準以上に稼いでいるのだが、なーんか物足りない。
 リトミちゃんや彼女、トミーことトメ子、繭、サイゼらが来ると、皆さん、面白いので、その時は元気が出るのだけど、なーんか無気力だ。

 一週間ほど前、ジージョちゃん(6歳)に言ったんだ。
「式はいつにする?」
 すると、ジージョちゃんがわがまま言うのだ。
「やだ! やだ!」
「そうは言っても、お父さんとお母さんが決めたことだからしょうがないよ^^」
「やだ! やだ!」
 私は、そんな自分のことしか考えていないジージョちゃんを叱るのは簡単だが、それでは教育上良くないと思い、
「…俺のどこがそんなにダメなんだ?」と聞いた。
 すると、ジージョちゃん、ホッペに人差し指を添えながら、上目使いで、「ん~、おじさん?」と今風に応えたのだ。
 つまり、おじさんだから、私はジージョちゃんのお婿さんにふさわしくないということらしい^^;
 かなりショックだった。
 インディアンのある種の種族は、3以上の数字を全て「多い」で済ますそうだ。
 だから、私にとってジージョちゃんは、12歳以上の男を全て、「多い」年齢…、で済ましているような種族であらねばならなかった。
 相手がおじさんだとか、デブだとかハゲだとか、そんな認識がないのが幼児の良さではないかッ!!
 しかし、残念ながら、そうはならず、まあ、無気力ながらも、明日への一縷の希望とともに寝るのです。
 やったぁ、今夜は休肝日にできた!

                             (2017/12/04)

コメント
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