☆三年前に急逝した中川昭一元衆議院議員・・・、
それ以前に起こしてしまった「朦朧記者会見」で、マスコミの大バッシングの中、帰宅し、家に入ろうとしたとき、奥さんが出てきて、「頑張れ! 頑張れ!」と声を張り上げたことがあったが、私は、その姿にホロッときてしまった。
≪中川大臣を励ます奥さん(YOUTUBE)≫・・・クリック!
後に、「みんなが貶す中、妻の私が応援しなくてどうすんですか^^」と語っていたとの話を聞いて、私は、更に感動した。
ああ、夫婦っていいなぁ、と思った。
・・・さて、その奥さんが、亡くなった中川昭一元議員の地盤を、大和魂で引き継いだ!
≪自民・中川郁子氏、夫の「弔い合戦」制す 北海道11区 (2012/12/17)≫
< 「中川昭一の『十勝(とかち)を守る』という気持ちを受け継いでいきたい」
北海道11区で当選した自民党新人の中川郁子10+ 件(ゆうこ)氏(53)は16日夜、北海道帯広市の選挙事務所で、こう喜びを語った。夫の中川昭一元財務相が前回衆院選で敗れた直後の平成21年10月に死去してから約3年2カ月。新党大地前職の石川知裕(ともひろ)氏(39)らとの「弔い合戦」を制し、満面の笑みで支持者らと喜びを分かち合った。
午後10時前。赤いジャケットと白いパンツ姿の郁子氏は選挙事務所に集まる多くの支持者の前に現れた。目に涙を浮かべて握手をして回った後、夫の遺影が飾られたテーブルの前で全員で「がんばろう」を三唱し、ガッツポーズ。「本当に多くの人にお支えいただいて、ありがとうございます。十勝の声を国に届けていく」とあいさつした。
報道陣から弔い合戦に勝利した感想を聞かれると、「夫の議席というよりも、新しい風を起こしていきたい」。その上で、夫が生前訴えていた「十勝を守る、日本を守る」という「遺志」も強調した。「昭一さんは家族に厳しい人だったから『しっかりやれよ』とおっかない顔をしていると思う」とほほ笑んだ。
郁子氏は、昭一氏が21年2月のローマでの「もうろう会見」直後に報道陣に追いかけられて自宅前で困惑する中、玄関から「がんばれ、日本一」と励まして一躍注目された。>
・・・しかし、私は見逃すことができない。
チャーミングな中川郁子議員が、万歳している時に見せたアダルティーを!!!(産経新聞より)
「へーっ、結構 ローライズのを履いてるね^^」
「あれッ?」
「レースの黒い下着が見えてるぞなもし!!!」
・・・でもね、最近、偶然にも、色んなトコで同じ話を聞いたんだけど、
下着…、っちゅうか、肌着は、常に良いものをつけていたほうが、知らず、生き方に輝きが出るそうです。
私も、こうして冬…、職場の寒い倉庫では、防寒着など、かなりの重ね着をしているのだけど、パンツとTシャツは格好良いのを着ています。
中川郁子議員! おめでとう御座います!!
天国の旦那さんも、照れくさそうに喜んでいると思いますよ^^
(2012/12/18)
それ以前に起こしてしまった「朦朧記者会見」で、マスコミの大バッシングの中、帰宅し、家に入ろうとしたとき、奥さんが出てきて、「頑張れ! 頑張れ!」と声を張り上げたことがあったが、私は、その姿にホロッときてしまった。
≪中川大臣を励ます奥さん(YOUTUBE)≫・・・クリック!
後に、「みんなが貶す中、妻の私が応援しなくてどうすんですか^^」と語っていたとの話を聞いて、私は、更に感動した。
ああ、夫婦っていいなぁ、と思った。
・・・さて、その奥さんが、亡くなった中川昭一元議員の地盤を、大和魂で引き継いだ!
≪自民・中川郁子氏、夫の「弔い合戦」制す 北海道11区 (2012/12/17)≫
< 「中川昭一の『十勝(とかち)を守る』という気持ちを受け継いでいきたい」
北海道11区で当選した自民党新人の中川郁子10+ 件(ゆうこ)氏(53)は16日夜、北海道帯広市の選挙事務所で、こう喜びを語った。夫の中川昭一元財務相が前回衆院選で敗れた直後の平成21年10月に死去してから約3年2カ月。新党大地前職の石川知裕(ともひろ)氏(39)らとの「弔い合戦」を制し、満面の笑みで支持者らと喜びを分かち合った。
午後10時前。赤いジャケットと白いパンツ姿の郁子氏は選挙事務所に集まる多くの支持者の前に現れた。目に涙を浮かべて握手をして回った後、夫の遺影が飾られたテーブルの前で全員で「がんばろう」を三唱し、ガッツポーズ。「本当に多くの人にお支えいただいて、ありがとうございます。十勝の声を国に届けていく」とあいさつした。
報道陣から弔い合戦に勝利した感想を聞かれると、「夫の議席というよりも、新しい風を起こしていきたい」。その上で、夫が生前訴えていた「十勝を守る、日本を守る」という「遺志」も強調した。「昭一さんは家族に厳しい人だったから『しっかりやれよ』とおっかない顔をしていると思う」とほほ笑んだ。
郁子氏は、昭一氏が21年2月のローマでの「もうろう会見」直後に報道陣に追いかけられて自宅前で困惑する中、玄関から「がんばれ、日本一」と励まして一躍注目された。>
・・・しかし、私は見逃すことができない。
チャーミングな中川郁子議員が、万歳している時に見せたアダルティーを!!!(産経新聞より)
「へーっ、結構 ローライズのを履いてるね^^」
「あれッ?」
「レースの黒い下着が見えてるぞなもし!!!」
・・・でもね、最近、偶然にも、色んなトコで同じ話を聞いたんだけど、
下着…、っちゅうか、肌着は、常に良いものをつけていたほうが、知らず、生き方に輝きが出るそうです。
私も、こうして冬…、職場の寒い倉庫では、防寒着など、かなりの重ね着をしているのだけど、パンツとTシャツは格好良いのを着ています。
中川郁子議員! おめでとう御座います!!
天国の旦那さんも、照れくさそうに喜んでいると思いますよ^^
(2012/12/18)
中川昭一さんへの謀略は『真冬の向日葵』三橋高明・さかき漣/著 海竜社刊に詳しく載ってます。
私の視点がおかしいのです(>_<)
タブレットからとりいそぎ!