今日の東京は早くも梅雨の中休みらしく、いいお天気になりました。気温もそれなりに上がっていましたが、まだ夏本番の暑さではないので、事務所では窓を開けて仕事をしておりました。窓の開かない本社の蒸し暑さのことを考えると、窓が開けられる環境にいることだけでもありがたいと思わなければいけません。金策の結果、今週末には扇風機が11台搬入される手はずになりました。11台必要だという根拠も今一つ不明なのですが、エライ方々や怖いお局様のご要望とあらば、本社を説得してお金を都合してくるのがワタクシのお仕事です。本社の担当男子からも「この11台というのはどこから出てきたんですか?」と聞かれたので、テキトーに根拠を見繕って作文した次第。担当男子が納得したかどうかは甚だ疑わしいのですが、今週末までに11台揃えて入れろとエライ人に命令されたということで押し切ってしまいました。
そういえば、本社では今日から段階的にサマータイムを導入し始めたらしい。本格実施は7~9月の3か月間なのですが、職員の半数は今まで通りの勤務体系にして、残り半分を7:30と8:00出社に振り分けるとのこと。確かに、通勤に片道2時間近くかけている人もいるので、全員を7:30と8:00出社にしてしまうのは無理だろうと思ってはいたのですが、それで果たして節電になるのかという素朴な疑問も残ります。本社の人事部門と財務部門が結託して、超過勤務代縮減のためのフレックスタイム制を導入しようと試みては、御用組合の反対で頓挫する…を繰り返しているという歴史(?)もあるので、節電に名を借りたフレックスタイム導入への布石かもしれないと思う今日この頃ではあります。ワタクシは人のいない時間に来て早く帰れるならそれでもいいので、7:30~16:15という一番早いシフトに手を挙げようかと目論見中です。
今は、朝は一番早いシフトとそれほど変わらない時間に行って終業時間が17:45なので、それが1時間半も早く帰れるならそれでもいいかなと。ただ、5:30起床だと7:30にぎりぎり間に合うかどうかぐらいの時間になるため、5:15起床かなと思っているところです。この3か月は夏休みなども入るので実質は2か月半ぐらいになると思われ、やってみる価値はあるかもと考えております。少し寝坊しても何とか間に合う8:00~16:45も捨てがたいのですが。
そういえば、本社では今日から段階的にサマータイムを導入し始めたらしい。本格実施は7~9月の3か月間なのですが、職員の半数は今まで通りの勤務体系にして、残り半分を7:30と8:00出社に振り分けるとのこと。確かに、通勤に片道2時間近くかけている人もいるので、全員を7:30と8:00出社にしてしまうのは無理だろうと思ってはいたのですが、それで果たして節電になるのかという素朴な疑問も残ります。本社の人事部門と財務部門が結託して、超過勤務代縮減のためのフレックスタイム制を導入しようと試みては、御用組合の反対で頓挫する…を繰り返しているという歴史(?)もあるので、節電に名を借りたフレックスタイム導入への布石かもしれないと思う今日この頃ではあります。ワタクシは人のいない時間に来て早く帰れるならそれでもいいので、7:30~16:15という一番早いシフトに手を挙げようかと目論見中です。
今は、朝は一番早いシフトとそれほど変わらない時間に行って終業時間が17:45なので、それが1時間半も早く帰れるならそれでもいいかなと。ただ、5:30起床だと7:30にぎりぎり間に合うかどうかぐらいの時間になるため、5:15起床かなと思っているところです。この3か月は夏休みなども入るので実質は2か月半ぐらいになると思われ、やってみる価値はあるかもと考えております。少し寝坊しても何とか間に合う8:00~16:45も捨てがたいのですが。