手を挙げちゃいました。来週からワタクシの事務所でも本社同様のサマータイムを実施することになり、押し付け合いになる前に7:30~16:15のシフトを希望してきました。各部署で誰がどのシフトを希望するかは全く読めないので、とりあえず第1希望ということで。7:30からのシフトでそんなに希望者が多くなるとも思えませんが、希望者が万が一押し寄せてきた場合は、ワタクシ的には8:00~16:45でも一向に構いません。本社の友人に別件でメールしたところ、本社では7:30のシフトは押し付け合いになっているらしい。最悪、くじ引きで1か月ずつ交代していくという手もあるのですが、真夏は残業の深夜族(古い?)には、朝7:30に職場にいるということ自体が信じられないらしい。確かに、ワタクシにしたって、本社の計理部署にいたらいくらなんでも7:30に手を挙げるなどということはしないはずではあります。
ご丁寧に、サマータイム実施期間の超過勤務はやむを得ない場合を除いて認めないらしい。そのために、他部署の管理職が、残業している人間が何人いるかを毎日人事部門に報告するとかで、よその部署を見回るとのこと。それについては但し書きが一応あって、予算要求作業をする計理屋は例外として残業を認めていただけるのだそうな。今ごろ本社の計理部門にいる人々は、例外を認めていただけて泣いてありがたがっていると思われ。ってか、そういう例外を作ってしまって、節電効果が本当にあるのかどうかという素朴な疑問は拭いきれないのですが。本社の(恐らくはエライ人の)気紛れにより、対前年度比25%の節電をするというアドバルーンを上げてしまった手前、何とか数値目標を達成しようと必死なのだろうと推察しております。エライ方が簡単に数字を出すと、辻褄を合わせる下々の仕事が増えて大変です。
ともあれ、来週からは5:15に起きて、どんなに遅くても6:30には家を出て、その代わり16:15には事務所を出るという生活になる予定です。日の出とともに活動を始め、日の入りとともに寝るという、自然と共存している人々には当たり前だと思われる生活をすることになります。とりあえずは、寝坊しないように目覚まし時計をもう1個調達しておこうと目論見中です。
ご丁寧に、サマータイム実施期間の超過勤務はやむを得ない場合を除いて認めないらしい。そのために、他部署の管理職が、残業している人間が何人いるかを毎日人事部門に報告するとかで、よその部署を見回るとのこと。それについては但し書きが一応あって、予算要求作業をする計理屋は例外として残業を認めていただけるのだそうな。今ごろ本社の計理部門にいる人々は、例外を認めていただけて泣いてありがたがっていると思われ。ってか、そういう例外を作ってしまって、節電効果が本当にあるのかどうかという素朴な疑問は拭いきれないのですが。本社の(恐らくはエライ人の)気紛れにより、対前年度比25%の節電をするというアドバルーンを上げてしまった手前、何とか数値目標を達成しようと必死なのだろうと推察しております。エライ方が簡単に数字を出すと、辻褄を合わせる下々の仕事が増えて大変です。
ともあれ、来週からは5:15に起きて、どんなに遅くても6:30には家を出て、その代わり16:15には事務所を出るという生活になる予定です。日の出とともに活動を始め、日の入りとともに寝るという、自然と共存している人々には当たり前だと思われる生活をすることになります。とりあえずは、寝坊しないように目覚まし時計をもう1個調達しておこうと目論見中です。