朝方おトイレに起きて再びお布団へ、痛いしだるい・・・どう表現したらいいのだろう、どうしようもなく切って捨てたい・・
そんな気持ちになる右の大根足。 情けない・・痛い・・そのどっちもで、どうしようもなくしくしく泣いてしまった。
私は痛みには弱い方で我慢なし。 良く看護婦目指したと思う。 夫が手術した時だって、夫の顔や様子を見て
自分ならどうだろう・・辛抱出来るだろうか、もしもの場合・・絶対手術はしないとか、普通に考える事がある。
「辛抱して」 「頑張って」 人には言ってきた、自分の事を棚に上げて・・
ひとつ布団に寝ていると夫には分かってしまう。 (分かって欲しかったりして、泣くほど痛いんだぞをアピールか)
見かねた夫が、がばっと布団から起きて、腰のまる曲げストレッチをしてくれた。
自分がずっとそうしてきたから分かるのだろう、痛い辛さが。 良く朝、私にしてくれと言われてきたのだ。
夫の今までの辛さを身をもって知る現在である。 その点良くないことだけど、良かったと思っている。 同病相哀れむ。
「お弁当今日は作らんでもいいで」 お言葉に甘えた。
寒い毎日、こんな私はゆいちゃんと家の中で遊んでいる日々、今日は生協さんの日なので、来るまで外で遊んだ。
子供は風の子・・寒さなんてなんのことはない。
ゆいちゃんおお気に入りの場所。
チューリップ咲かないかな~ 早く温かくならないかな~
寒い・・!! 洗濯ものを入れる時、寒そうな空・・痛い! 痺れる! 分かっているけど・・
大雪に見舞われている地方の方たちの為にも、は~るよ来い は~やく来い!