金熊寺梅林の帰りに、りんくうマーブルビーチへ。
関空連絡橋を右に、夕日を待つ人たち。 大阪湾を望む浜辺は白く丸い大理石が敷詰められている。
洛陽を待つには少し時間があるし、風で少し寒くなり場所移動。
二色の浜へ。
今度は関空連絡橋を左に望む。 釣り糸を垂れる人も多く。
夕日が後方の高速道路にも反射してきた。 ひたすら待つ。
暮れてきた。
そうか、1メートルもあるレンズを構えていた先客二人はこれを狙っていたのか~。
夕日にかかる関空から飛び立つ飛行機。
このコンデジ、焦点合わせに手間取るのだ、なんとかの一枚(飛行機が早~い!)
しかしお天気の良い一日、思いがけなお誘い・・嬉しい嬉しい梅見であった。
夫は久々その夜すぐに更新。 予定なし休日、更新なきブログいかに嬉しかったかが伺える。 24日記*
特に夕焼けが濃く写ったりしますので嬉しい時と少し悩む時が有りますが、此の夕焼けと飛行機は写真らしい写真ですね!
お返事が遅くなりました。
先達てはありがとう、まだお返事していませんが・・。
不気味な日々を過ごしていましたから、解明しても困惑です。
そんな気分を解消してくれたのが、この日のお誘いでした。
なのに、一眼のバッテリーを入れ忘れ少し張り合いに欠けた梅見撮影でした。
三人三様それぞれ色合いが違うでしょう、写真ってどうなんだろう。
自然な色合い・・強調・・それらしく・・悩むところです。
最後、このコンデジでは精一杯。 やはり夕日いいですね、待つ人の気持ち分かります。
あっちゃん、島のアピールったって、現役で仕事をしながら持病と戦いながら、
そんな中で、島の素晴らしい景色を更新して下さるだけでも充分。
人を満足させることに終始、考慮するなんてしんどいと言うものです。
何よりも自分が楽しみながら書くのが一番なのですから。
kanaからの電話で、あら~こちらが勧めたのよ~夫婦で交流があるって言ったらびっくりしていました。
写真はあちらが数段上ですが、やっぱ感性の差ですね、時間の余裕場所羨ましい~。
不思議、末の妹ともバンドファンで繋がりがあったなんてね~。