昼間電車に乗るため地元の駅の階段を上がっていた時のことです。
私は上り専用階段を歩いていたら同じ階段の上から年配の男性が勢いよく下りて来て私と
ぶつかりそうになりましたのですぐに横によけました。するとその人曰く
「ちゃんとルールを守れよ!」 と偉そうに大きな声で叫びながら私を睨みつけて
行きました。そうしたら私の後ろから階段を上がっていた男性が「ルールを守らないのは
そっちの方じゃないか!ここは上り専用階段なんだぞ~!」 と私に代わって言って
くれたのです。(頼んだわけではないんですけど・・・)私も心の中で“そうだ、そうだ”と
思いながら上っていたら言われた男性は「あっ~スミマセン!こっちが間違っていました
ァ~」 ですって!その言い方ときたら先ほどとは別人のようでした。
私はチョッとすっきり好い気分でした。
夜は“たたら祭り”恒例の花火大会が近所の川口オートレース場でありました。マンションの玄関から観る花火は最高でしたがデジカメで写した花火は昨年同様最悪でした。
花火モードで写しても全然ダメでした。
私は上り専用階段を歩いていたら同じ階段の上から年配の男性が勢いよく下りて来て私と
ぶつかりそうになりましたのですぐに横によけました。するとその人曰く
「ちゃんとルールを守れよ!」 と偉そうに大きな声で叫びながら私を睨みつけて
行きました。そうしたら私の後ろから階段を上がっていた男性が「ルールを守らないのは
そっちの方じゃないか!ここは上り専用階段なんだぞ~!」 と私に代わって言って
くれたのです。(頼んだわけではないんですけど・・・)私も心の中で“そうだ、そうだ”と
思いながら上っていたら言われた男性は「あっ~スミマセン!こっちが間違っていました
ァ~」 ですって!その言い方ときたら先ほどとは別人のようでした。
私はチョッとすっきり好い気分でした。
夜は“たたら祭り”恒例の花火大会が近所の川口オートレース場でありました。マンションの玄関から観る花火は最高でしたがデジカメで写した花火は昨年同様最悪でした。
花火モードで写しても全然ダメでした。
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