今日は昼間、かなり暑かったので夕方から映画 "60歳のラブレター〟を観に行きました。
上映時間がPM6:10~PM8:30と書いていましたのでのんびり出掛けてチョッとおなかの中に
軽い食べ物〔たこやきとアイスコーヒー…変な組み合わせ(笑)〕を入れてから観ることにしました。
平日の夕方のせいか観客は数えるほどしかいませんでした。この映画は2,000年から毎年
「60歳のラブレター」というテーマで一般の方達から募集をした8万6千通余りのハガキに
綴られたラブレターを基に製作されたそうです。同名の著書も現在8冊出版されているとの事、
読んでみたい気もします。物語は環境も生き方も全く違う団塊の世代(現在58歳~62歳)の
3組の夫婦の言葉に出来ない想いを伝えるラブレターのお話です。現在はフリーの私ですが
改めて夫婦の歩いてきた道やこれからの生き方などを考えさせられました。
もし12年前に逝った超無口で超照れ屋の夫が生きていたらどんなラブレターを書いて
くれるでしょうか? 私は「優しい心で28年間包んでくれてありがとう」と書きます。
上映時間がPM6:10~PM8:30と書いていましたのでのんびり出掛けてチョッとおなかの中に
軽い食べ物〔たこやきとアイスコーヒー…変な組み合わせ(笑)〕を入れてから観ることにしました。
平日の夕方のせいか観客は数えるほどしかいませんでした。この映画は2,000年から毎年
「60歳のラブレター」というテーマで一般の方達から募集をした8万6千通余りのハガキに
綴られたラブレターを基に製作されたそうです。同名の著書も現在8冊出版されているとの事、
読んでみたい気もします。物語は環境も生き方も全く違う団塊の世代(現在58歳~62歳)の
3組の夫婦の言葉に出来ない想いを伝えるラブレターのお話です。現在はフリーの私ですが
改めて夫婦の歩いてきた道やこれからの生き方などを考えさせられました。
もし12年前に逝った超無口で超照れ屋の夫が生きていたらどんなラブレターを書いて
くれるでしょうか? 私は「優しい心で28年間包んでくれてありがとう」と書きます。