花火は直ぐ近所の“川口オートレース場”から打ち上げられます。
夕方から娘夫婦がなるとくんを連れて花火見物にやって来ました。
小雨が降ったり止んだりで花火が中止になるのではと心配しましたが
無事予定通り開催されました。マンションの六階にある我が家の玄関口は
真正面に迫力ある大きな音で打ち上げられる花火が見られる特等席です。
初めて花火を見るなるとくんの様子を注目してデジカメに収めましたが
花火の大きな音も全く気にせずワンの一声も出さず大人しくしていました。
その内眠くなったのか寝てしまいました。 いつものように食事をしたり
お喋りをしたり、なるとくんを追っかけたりの、嬉しくて慌ただしい二時間でした。
*今年もデジカメで写した花火は全然うまく撮れていません
でしたので、動画で撮ったのをUPしてみましたがこちらも
画像が小さくて失敗です音を小さくして見てね
(写真にマウス)
「ママ~バァバのおうちに着いたよ、早く出してぇ」 (バァバの家のことはよく覚えていて嬉しそうにあちこち走り回っていました) | |
「ボク、キャベツも食べられるんだよ」 (アレルギー体質のようですので何もあげられませんが、前回来た時はきゅうりを食べていました) | |
「これが花火なの?うるさいね」 (初めて見る花火を珍しそうに眺めています) |
「なんかもう見るの飽きちゃったなぁ」 (なんだか眼が半開きになってきました) | |
「ママ~ボク眠くなったよ~」 (ほとんど眠った状態です) | |
「グゥ~ ガァ~」 (ぐっすりおやすみ中のようです。うるさくないのかな?) |
「これはなんだろう?ずいぶん堅いなぁ」 (うちわの柄をくわえて振り回しています) | |
「ママ このおもちゃボク気にいちゃった!ボクと同じお洋服着てるね」 (おもちゃを持って来るのを忘れたのでバァバの家のドアノブにかけていた小さなアヒルのぬいぐるみをあげました) | |
「今日も無理やりバァバに抱っこされちゃった」 (いつも帰る時に嫌がるのをバァバが抱っこします。8kgもあるのでかなり重いですね) |