日向坂46の10枚目シングルのセンターを、
自分の推しメンである「なのちゃん」こと
「上村ひなの」が務める事になりましたよー!!


表題曲で初センターですし実におめでたい!!

なのちゃんは常に真剣&全力で曲と向き合ってパフォーマンスしていますし、
年々ダンスも表情の作り方も進化していて表現力も増して、
良い意味で余裕や自信みたいのも出てきた感あったし、
活動の幅も増えて来ていただけに、
いつか表題曲でセンターを務める日が来る事は確信していたんですが、
こうやって選ばれるとマジ嬉しいし感慨深いわ~
ブログやメッセで多くの先輩達がしみじみと
なのちゃんのセンターを祝ってる&楽しみにしてるのも良いわ~
当時最年少で前代未聞の「一人」でのグループへの配属という事で、
先輩達が自分の娘のように心配したり可愛がっていたので、
まるで娘の晴れ姿を見る親みたいな気分なんだろうなww
溢れ出る母性が隠せない先輩達よいよいwww
今ではなのちゃん自身が一人でのグループへの配属について、
「先輩達の愛を独り占めに出来たから良かった」的な事も言ってますが、
最初は先輩達みたいに上手く踊れない&付いて行けない事もあり、
不安や苦しい事や辛い事も多かったでしょうし、
それを分かち合える同期が1人も居ないという
「孤独感」はどうしてもあったに違いない。
先日の「このラジ」でこのちゃんがなのちゃんについて、
「昔は一人壁に向かって泣いていた時期もあったのに、
最近は笑顔も増えて楽しそうだし精神的にも成長していて嬉しい」という話をしてましたし、
ドキュメンタリー映像でも泣いてるのを見て先輩に慰められるシーンあったし、
実際一時期少し表情が硬いように見えた時期もありましたからね…
でも表向きというかファンの前では、
そういう姿を見せないようにしていたように
「プロ意識」が高いし、
負けずに必死に食らいついて来たというか、
着実に努力を積み重ねてきたように、
作品を出す毎に成長を感じられたし、
その経験&現状があったから、
最初の3期生楽曲で初めてのソロ曲で、
当時の状況に準えるように1人だけになった世界を舞台にしている、
「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」のMVは
初々しさと緊張感と臨場感や息を飲むような美しさがあるし、
覚悟と気概があって儚さもあるけど力強さもあって気高くて美しくてエモいという、
唯一無二の魅力に溢れるものになったと思うんだよね~
サビの表情とダンスは何回見ても痺れる!
2020年に新3期生という形で同期が出来たのも大きく、
以前より自然な笑顔が増えて明るくなり、
常に楽しそう&笑顔を絶やさないような感じになったように、
ますます魅力的でキラキラになりましたし、
前とは違う意味の「強さ」が出て来た。
それが良く出てるのが初の全員曲&共通カップリング曲でセンターを務めた「何度でも何度でも」
力強くエールをくれる&寄り添ってくれるような優しい眼差しの歌詞の青春感に溢れる楽曲で、
後になのちゃん自身が、
「人は違っていて当然なんだから自分のペースで良いんだよ」と前向きに生きる術を教えてくれたし、
自分の人生においても大きなヒントを貰った気がすると述べてますし、
「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」(略して小説)で見られた
シリアスで真剣な表情もありつつ、
ラスサビでは「小説」で見られなかった「笑顔」が見られますし、
力強さや躍動感が増して「生命力」に溢れている。
ライブパフォーマンスはMV以上に、
今出来る事を楽しみつつも全力で自分らしく力強く表現するんだ感があって、
青春感に溢れつつも力強くて躍動感があって、
キラキラしていて凄く成長を感じたし感動したんだよねー!
(※ちなみに新曲のフロントメンバーは「何度でも何度でも」と同じだったりします)
初フロントメンバー入りした「僕なんか」では、
時に誰よりも曲に入り込んでいるようなエモい表情と、
気持ちの入った力強いダンスを見せていたように、
パフォーマンスに凄味や説得力も出て来た。
そして上記のようなシリアス系の楽曲以外、
三期生楽曲に代表されるポップでメルヘンで可愛い系も、
見事に可愛く魅力的にパフォーマンスしますし、
ライブなんか顕著ですが
昔より楽しんでる感も凄く感じられるようになってきたし、
精神的な余裕や自信も出て来た。
あとダンスやパフォーマンスを見てると、
なのちゃんにしかない個性や魅力があるのは当然として、
時にOGのべみほこと「渡邊美穂」に通じるような、
力強さや表現力を感じるし、
最近こなれてきた感が半端無い、
あざとい感じやぶりっ子芸なんかも同じようにOGの
「柿崎芽実」や「宮田愛萌」に通じる物もありますし、
当時唯一の三期生として加入して、
先輩達を間近で見ていろんな物を吸収して、
休む事無くずっと一緒に活動して来ているように、
日向坂の精神を一番理解&受け継いでいるメンバーとも言える。
という事もあり、
一つの節目となる「10枚目のシングル」で、
4期生という新しい後輩が出来た現在において、
これまで培ってきた「日向坂46の精神」を体現するには
なのちゃんが一番相応しいとも思えますし、
それに加えて日向坂46の「新しい一面」や「これからの方向性」を見せてくれる
メンバーとしては最適だと思うんだよねー
現時点では新曲がどういう曲かは分かりませんが、
素晴らしいものになるのは間違いないと思うんで、
今から楽しみで仕方ないわ~
自分の推しメンである「なのちゃん」こと
「上村ひなの」が務める事になりましたよー!!



表題曲で初センターですし実におめでたい!!


なのちゃんは常に真剣&全力で曲と向き合ってパフォーマンスしていますし、
年々ダンスも表情の作り方も進化していて表現力も増して、
良い意味で余裕や自信みたいのも出てきた感あったし、
活動の幅も増えて来ていただけに、
いつか表題曲でセンターを務める日が来る事は確信していたんですが、
こうやって選ばれるとマジ嬉しいし感慨深いわ~

ブログやメッセで多くの先輩達がしみじみと
なのちゃんのセンターを祝ってる&楽しみにしてるのも良いわ~

当時最年少で前代未聞の「一人」でのグループへの配属という事で、
先輩達が自分の娘のように心配したり可愛がっていたので、
まるで娘の晴れ姿を見る親みたいな気分なんだろうなww

溢れ出る母性が隠せない先輩達よいよいwww

今ではなのちゃん自身が一人でのグループへの配属について、
「先輩達の愛を独り占めに出来たから良かった」的な事も言ってますが、
最初は先輩達みたいに上手く踊れない&付いて行けない事もあり、
不安や苦しい事や辛い事も多かったでしょうし、
それを分かち合える同期が1人も居ないという
「孤独感」はどうしてもあったに違いない。
先日の「このラジ」でこのちゃんがなのちゃんについて、
「昔は一人壁に向かって泣いていた時期もあったのに、
最近は笑顔も増えて楽しそうだし精神的にも成長していて嬉しい」という話をしてましたし、
ドキュメンタリー映像でも泣いてるのを見て先輩に慰められるシーンあったし、
実際一時期少し表情が硬いように見えた時期もありましたからね…

でも表向きというかファンの前では、
そういう姿を見せないようにしていたように
「プロ意識」が高いし、
負けずに必死に食らいついて来たというか、
着実に努力を積み重ねてきたように、
作品を出す毎に成長を感じられたし、
その経験&現状があったから、
最初の3期生楽曲で初めてのソロ曲で、
当時の状況に準えるように1人だけになった世界を舞台にしている、
「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」のMVは
初々しさと緊張感と臨場感や息を飲むような美しさがあるし、
覚悟と気概があって儚さもあるけど力強さもあって気高くて美しくてエモいという、
唯一無二の魅力に溢れるものになったと思うんだよね~
サビの表情とダンスは何回見ても痺れる!

2020年に新3期生という形で同期が出来たのも大きく、
以前より自然な笑顔が増えて明るくなり、
常に楽しそう&笑顔を絶やさないような感じになったように、
ますます魅力的でキラキラになりましたし、
前とは違う意味の「強さ」が出て来た。
それが良く出てるのが初の全員曲&共通カップリング曲でセンターを務めた「何度でも何度でも」
力強くエールをくれる&寄り添ってくれるような優しい眼差しの歌詞の青春感に溢れる楽曲で、
後になのちゃん自身が、
「人は違っていて当然なんだから自分のペースで良いんだよ」と前向きに生きる術を教えてくれたし、
自分の人生においても大きなヒントを貰った気がすると述べてますし、
「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」(略して小説)で見られた
シリアスで真剣な表情もありつつ、
ラスサビでは「小説」で見られなかった「笑顔」が見られますし、
力強さや躍動感が増して「生命力」に溢れている。
ライブパフォーマンスはMV以上に、
今出来る事を楽しみつつも全力で自分らしく力強く表現するんだ感があって、
青春感に溢れつつも力強くて躍動感があって、
キラキラしていて凄く成長を感じたし感動したんだよねー!

(※ちなみに新曲のフロントメンバーは「何度でも何度でも」と同じだったりします)
初フロントメンバー入りした「僕なんか」では、
時に誰よりも曲に入り込んでいるようなエモい表情と、
気持ちの入った力強いダンスを見せていたように、
パフォーマンスに凄味や説得力も出て来た。
そして上記のようなシリアス系の楽曲以外、
三期生楽曲に代表されるポップでメルヘンで可愛い系も、
見事に可愛く魅力的にパフォーマンスしますし、
ライブなんか顕著ですが
昔より楽しんでる感も凄く感じられるようになってきたし、
精神的な余裕や自信も出て来た。
あとダンスやパフォーマンスを見てると、
なのちゃんにしかない個性や魅力があるのは当然として、
時にOGのべみほこと「渡邊美穂」に通じるような、
力強さや表現力を感じるし、
最近こなれてきた感が半端無い、
あざとい感じやぶりっ子芸なんかも同じようにOGの
「柿崎芽実」や「宮田愛萌」に通じる物もありますし、
当時唯一の三期生として加入して、
先輩達を間近で見ていろんな物を吸収して、
休む事無くずっと一緒に活動して来ているように、
日向坂の精神を一番理解&受け継いでいるメンバーとも言える。
という事もあり、
一つの節目となる「10枚目のシングル」で、
4期生という新しい後輩が出来た現在において、
これまで培ってきた「日向坂46の精神」を体現するには
なのちゃんが一番相応しいとも思えますし、
それに加えて日向坂46の「新しい一面」や「これからの方向性」を見せてくれる
メンバーとしては最適だと思うんだよねー

現時点では新曲がどういう曲かは分かりませんが、
素晴らしいものになるのは間違いないと思うんで、
今から楽しみで仕方ないわ~
