このブログはコアでマニアックな物中心に音楽(主に洋楽)好きで坂道シリーズ(特に日向坂46&櫻坂46)中心にアイドルも好きでアニメ/声優/漫画好きという、
猫好きマイノリティによるブログタイトル通りのカオスなブログですw
基本自分用メモみたいな意味合いが強いので分かり難くて読みにくいかもですが勘弁なw
主要記事である「洋楽レビュー」「日本語訳付曲解説」「坂道シリーズ」は「リスト(主要記事のリスト)」にしてありますし、
各話題毎に出来るだけカテゴリー分けしてますので、
気になったジャンルの話題を見る時はカテゴリー欄から見て下さい。
右上や左(スマホだと右上と下)から検索も出来ます。
誤字脱字が多いのは仕様ですw脳内補完してくださいww . . . 本文を読む
ジャズメモ2 (2024)
◆La Calle Caliente - Latin Jazz Band
ラテンジャズ
ラテン系特有の情熱的な演奏と開放感溢れる跳ねたリズムに溢れていて、
ジメジメした熱さでは無くてカラッとした熱さがあって、
ラテンパーカッション特有のノリと
聞いているだけで体が動いてしまうような跳ねたリズムが気持ち良い!
日常の中に自由で跳ねたリズムや5拍子や6拍子が無い日本 . . . 本文を読む
メタルメモ2(2025)
◆FEUERSCHWANZ - KNIGHTCLUB feat. DAG von SDP (Official Video) | Napalm Records
フォークメタル/ヘヴィメタル
ドイツのフォークメタルバンド。
夏発売予定の新作からの先行曲。
「NIGHT(夜)」と「KNIGHT(騎士)」を掛けたであろう
二つの意味のナイトクラブなメタルソング。
MVも曲 . . . 本文を読む
去年からライブカメラをテレビに映し出して見るのが好きなんですよ。
(見るというか付けておくに近いかも)
シークバー(再生バー)を動かせば12時間前までなら遡って見られますし、
移り変わりを見ているだけで興味深いし面白い!
という事でいくつかオススメを紹介します。
◆Big Bear Bald Eagle Live Nest - Cam 1
アメリカのカリフォルニアのサン・バーナディ . . . 本文を読む
個人的に参考にしている海外メディアの「2024年のベストアルバム」まとめ。
見る時のBGMとして2024年を象徴する二作品であろう
「Charli XCX - BRAT」と「Cindy Lee - Diamond Jubilee」から好きな曲を貼っておきます。
いろんな所で話題になってメジャーシーンを席巻した作品と
音楽マニアの間で爆受けしたカルトな作品という奇しくも真逆の作品なのが面白いわw . . . 本文を読む
音楽レビュー/感想 2024
「これまでの人生の物語」と「これからの人生の物語」を
情感たっぷり且つ雄弁に音楽で表現している
哲学的で幽玄的で雄大で深遠でありながら
切なくて儚くて愛おしくて気高くてエモくて温かくて尊くて美しい
アンビエント/ドローン/エレクトロニック/ポストクラシカル作品
◆Mark Barrott - Everything Changes,Nothing Ends
. . . 本文を読む
シンセウェイヴ(ダークウェイヴ)とヘヴィメタルを合わせた音楽で有名な
シンセサイザー担当の「Justin Pointer」とギターの「Tony Kim」のデュオ
「Dance With The Dead」と、
高い再現性のカバーやダブステップ曲の再現で有名な
技巧派ギタリスト「Cole Rolland」のコラボ曲が、
ダークでヘヴィでクールでカッコイイので貼り。
◆Dance With The . . . 本文を読む
ジャズメモ1。
◆Fabienne Ambuehl - New Ones (Official Music Video)
ロンドンを拠点に活動するスイス生まれのピアニスト、歌手、作曲家。
大自然の息吹を感じるようなスケール感と朗らかさと
大地が持つエネルギー感と牧歌的な雰囲気があって、
リズムは中々に独特でいて軽やかで面白いように、
唯一無二の不思議な魅力があってよいよい!
ヨーデル要素のあ . . . 本文を読む
音楽レビュー/感想 2024
これまでの「アルメニア」の人々や文化に思いを馳せて
数百年の時空を超えて音楽を通して先人達に触れて対話している感じや
歴史や文化を紐解いて古代のアルメニアを表現している感じがあって、
先人達への敬愛や感謝や追悼などの様々な「想い」に溢れている
知的で芸術的でダークで難解でスピリチュアルでディープな
エクスペリメンタル/ダークアンビエント/ポストインダストリアル/ . . . 本文を読む
好きな洋楽の日本語訳(和訳)付き曲解説。
※他の日本語訳(和訳)付き曲解説記事はこちらからどうぞ
今回紹介するのは
本日がバレンタインデーなのに因んで
歌詞の中にバレンタインという言葉が入っている
「不器用な言葉の花束とシンプルなメロディー」で彩られた、
アメリカのポップパンクバンドの「blink-182」の
青春感に溢れていて甘酸っぱくてほろ苦くて切なくてエモい
「Going Away . . . 本文を読む