このブログはコアでマニアックな物中心に音楽(主に洋楽)好きで坂道シリーズ(特に日向坂46&櫻坂46)中心にアイドルも好きでアニメ/声優/漫画好きという、
猫好きマイノリティによるブログタイトル通りのカオスなブログですw
基本自分用メモみたいな意味合いが強いので分かり難くて読みにくいかもですが勘弁なw
主要記事である「洋楽レビュー」「日本語訳付曲解説」「坂道シリーズ」は「リスト(主要記事のリスト)」にしてありますし、
各話題毎に出来るだけカテゴリー分けしてますので、
気になったジャンルの話題を見る時はカテゴリー欄から見て下さい。
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誤字脱字が多いのは仕様ですw脳内補完してくださいww . . . 本文を読む
音楽レビュー/感想 2024
「Angra」や「Megadeth」で活躍したリオ・デ・ジャネイロ出身の
ブラジル人ギタリスト「Kiko Loureiro」による
ヘヴィでテクニカルで華麗でメロディアスで抒情的で熱い
プログレメタル/ジェント/ギターインスト作品。
◆Kiko Loureiro - Theory Of Mind
「Megadeth」脱退後に出す最初の作品で
約4年ぶりとな . . . 本文を読む
今年のアメリカでヒットした曲の一つに
「Kendrick Lamar」の「Not Like Us」という曲があります。
元々は去年発表された
「Drake」のアルバムに参加した「J.Cole」が曲の中で、
「2010年代後半のMC(ラッパー)ビッグ3は
俺(J.Cole)とDrakeとLammarだ」と述べた所、
Drakeの事を認めていない&嫌っている「Kendrick Lamar」が
「ビッ . . . 本文を読む
音楽レビュー/感想 2024
アメリカ出身のクラシックの教育を受けた
ヴァイオリニストでソングライターでプロデューサー「Sofia Isella」の、
息苦しいまでの緊張感と痛々しいまでの生々しさと
見てはいけない物を見た時のような高揚感がある、
先鋭的でエモーショナルで繊細でリアルで痛々しくて妖艶で芸術的な
エクスペリメンタル/アルトポップ/インダスリアル/R&B作品。
◆So . . . 本文を読む
メタルメモ7 (2024)
後半に進むにつれてコアになってます。
◆TWILIGHT FORCE - Battle of Arcane Might (2024)
シンフォニックパワーメタル
ゼルダの伝説が大好きのスウェーデンのバンドの
昔の曲の新レコーディングバージョン。
以前より更に劇的さとファンタジー色が増していて、
シンフォニックでドラマティックでメロディアスで熱くてよいよい!
テク . . . 本文を読む
音楽レビュー/感想 2024
ヒップホップ好きによるヒップホップ好きに送る
日本語ラップならではの面白さに溢れている
現時点での最高峰の日本語ラップ作品と言っても過言ではない
梅田サイファーの「Unfold Collective」のレビュー/感想。
◆梅田サイファー - Unfold Collective
前作から確かな成長&進化を感じる作品で、
前作以上にコアなラップ作品でありながら
. . . 本文を読む
東京公演も大阪公演もファンクラブ先行でもオフィシャル先行でも全落したので
残念ながら現地では無くて配信で見ることになった
10/9に大阪城ホールで行われた追加公演「櫻坂46 三期生ライブ」の感想。
※坂道シリーズ関連の記事のリストはこちら。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
◆「櫻坂46 三期生ライブ」大阪城ホール公演の感想
通常の櫻坂46のライブと比べても
遜色のないくらい . . . 本文を読む
音楽レビュー/感想 2024
宇宙や深海のように壮大で先や底が見えない
シンプルでいてディープでダークでスリリングでミステリアスな
ミニマルテクノ/ダブテクノ/エレクトロニカ作品。
◆Monolake - Studio
今は「Robert Henke」のソロプロジェクト化している
「Monolake」の最新作で10作目となる作品なんですが、
職人的で知的で先鋭的で実験的で奇妙で難解で深遠 . . . 本文を読む
エレクトロニック/テクノメモ5 (2024)
◆Isik Kural - Most Beautiful Imaginary Dialogues [Official Video]
アンビエント/ピアノ/エクスペリメンタル
トルコ出身の音の写真家こと「Isik Kural」の三作目からの先行曲。
森の音をサンプリングで使ってるので自然を感じるのもあるのか、
聞いていると地に還っていってるよう . . . 本文を読む
インディーメモ5 (2024)
◆Pale Waves - Kiss Me Again
インディーポップ/シンセポップ/エモ
「短かったけど、とても甘かった一度きりの夜」の事に付いて歌われている曲で、
青春が迸っていて甘酸っぱくて切ない…
いつものように80年代の雰囲気満載でありつつ、
2000年代以降のオルタナエモパンク要素も程好く入っているし、
メランコリックな(ゴシック)要素もあるけ . . . 本文を読む