櫻坂46の10枚目のシングル
「I want tomorrow to come」のMVと楽曲の感想。
センターは前作の「自業自得」に引き続き
二作連続で「しーちゃん」こと「山下瞳月」
MVの監督は櫻坂46の楽曲は初の「中村浩紀」さん、
振り付けはいつものように「TAKAHIRO」さん、
楽曲の作曲者は「ナスカ(NAZCA)」さんです。
※坂道シリーズ関連の記事のリストはこちら。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
◆櫻坂46「I want tomorrow to come」のMVと楽曲の感想、
壮大で大胆かつ劇的でスリリングで
ドラマティックでロックでクールでエモくて素晴らしい!!!
今まで以上に明暗や静と動などのコントラストの付け方が見事だし、
ボカロ以降のガチャポップ要素や
ロックオペラ的な構成でシアトリカルさもあるように、
「Bohemian Rhapsody」を作曲者のナスカ流に解釈した感じというか、
ナスカ流のプログレガチャロックって感じの
起承転結が効いた短い組曲みたいになっていて、
櫻坂46とナスカの魅力に溢れていて素晴らしい&凄い曲だこれ!
MVは未来に対する不安を抱えながらも
明日が来ることを信じたいという思いを表現したらしく、
歌詞が持つイメージをしっかり映像化していると同時に、
曲が持つ勢いや緊張感や格好良さなんかも
余すこと無く映像化した感じで、
ハンディ映像やアップ多めで
臨場感あってスリリングでカッコイイし、
効果的なCGの使い方や見せ方なんかは実に見事だし、
メンバー各々にしっかり見せ場というか、
アップで抜かれるシーンもあるわで
ファン的にも満足度が高いし、
映像で楽曲の魅力が倍増してる感があるので、
何回見ても「ブラボー!」って言わざるを得ない!
最初に一人で眠るしーちゃんの手の上に
三人の手が覆いかぶさっているというシーンがあって、
最後はみんながしーちゃんの方に
歩み寄っていくようなシーンで終わるというのも、
「櫻坂は誰も置いていかない(一人ぼっちにしない)グループ」感が
出ていてエモくて良いですし、
監督さんマジGJ!
メンバーやダンスに焦点を当てて書くと、
前作より確かな成長を感じる
二作連続センターの「しーちゃん」は
前作よりオーラが増していて、
内に秘められた強くて熱い気持ちを凄く感じますし、
ダンスは洗練されていてしなやかで綺麗でありながら
潔くてシャープでキレキレでオーラあってマジカッコイイ!
前にも書いたけど「しーちゃん」のダンスは
日本刀の居合斬りのように
余計な力が入っていない&迷いが無い感じがあって、
動きが滑らかで淀みが無いですし
抑揚や緩急の付け方も素晴らしく、
独特の潔さや気品があって唯一無二で最高!
純粋で真っすぐで力強さを感じる目も印象的なように、
表情演技や感情の込め方も実に素晴らしい!GJ!
自分の推しである「天ちゃん」は今回もカッコヨ!
パワフルでダイナミックでキレキレのダンスカッコイイ!
「2:22~」のイケメン全開からの
ライトみたいなの持って
「わ~」って感じで楽しそうに走る所もよいよい!
マジで天ちゃんは推しというのを差し引いても
マジで目を惹くというか存在感あるわ~GJ!
そして目を惹くと言えば夏鈴ちゃんも流石のオーラ!
雑誌のインタビューで
自分はもっと出来る自信がある的な発言してましたが
有言実行しているというか、
以前より更に存在感やオーラが増している感があり、
まあカッコイイし凄い!GJ!
他のメンバーも実に素晴らしく、
みんなアップのシーンは
とにかくオーラがあるというか雰囲気あって最高で、
特に終盤のアップシーンは
みんな実に良い表情でエモくて最高!GJ!
TAKAHIRO先生独特の
メンバーが連動&協力し合う振り付けやフォーメーション、
歌詞に合わせた遊び心のある振りなんかは
相変わらず印象的で見事で最高だし、
サビ筆頭にダイナミックで激しいダンスパートは
キレキレでカッコイイし、
最後の力強くてエモーショナルで気高いダンスも素晴らしいわで、
最後まで表現力に溢れていて素晴らしいように、
櫻坂はやっぱり凄いと言わざるを得ないわ~GJ!
1サビ前に3期ちゃんの目から目へ移り替わる映像や、
愛李ちゃんのシャキーンって感じのポーズも印象的で好き!
楽曲は
ピアノだけで静かに孤独に始まって
アコギとストリングスが入ってきて盛り上がってから
バキバキのベースが印象的でロッキンでダンサブルという、
最近のナスカさんが提供した櫻坂楽曲的な賑やか感じになりつつ、
「Dream Theater」辺りも髣髴とさせるような
転調&変拍子パートが入るパートを挟みつつ、
解放感と潔さがあるサビに入って、
終盤にまたガラッと雰囲気が変わって、
パワーバラード風になって終わるという構成で、
前述したとおり「Dream Theater」辺りのプログレメタルや、
「My Chemical Romance」の「Welcome To The Black Parade」辺りにも
通じるものがあるように、
「Bohemian Rhapsody」をナスカ流に解釈した感じの
ナスカ流のプログレガチャロックみたいな曲になっていて、
(※上記のバンド&曲は 「Bohemian Rhapsody」の影響を強く受けています)
1曲とは思えないくらい
いろんな要素が入っていて、
情報量が多くて複雑な構成で
あっという間に曲が終わる感じがあるので、
それこそ「ジェットコースター(ローラーコースター)」のような
山あり谷ありで静かだったり激しかったりする曲で、
何回もガラッと雰囲気が変わるのですが、
破綻することなくスリリング且つ劇的でドラマティックに仕上がっていて、
普通なら10分くらいの曲になってもおかしくない内容なのに、
魅力を損なうことなく4分ちょっとにギュッと凝縮しているのに加え、
「歌物(歌を軸)」として
起承転結の効いた構成にまとめている辺りが実に凄い!
クラシック要素もあるジャジーなピアノ、
バキバキのスラップベース、
ドラマティックでシアトリカルな展開の構成に、
櫻坂名物になりつつある早口パートなどなど、
パーツだけ見ていくと
これまでの櫻坂&ナスカ楽曲的な部分があるのですが、
総合的に見ると
これまでに無い感じに仕上げているのも実に見事!
歌詞は、
不確定な未来や目に見えないものに怯えるので無くて
目に見える確かな事をしっかり見つめて&大事にして
希望を胸に抱いて前(現実)を見て生きろ的な感じで、
力強くて前向きな感じがあって良いですし、
過去最高クラスに
曲の雰囲気と歌詞の内容が見事にマッチしているのも素晴らしく、
ナスカさんと秋元康さんの相性の良さが改めて分かるなと。
ナスカさん&秋元先生GJ!
あと歌詞のテーマも曲の雰囲気も
三期生楽曲の「静寂の暴力」に似ている部分があるので、
今曲はある意味「静寂の暴力」の姉妹曲的な感じがあるし
歌詞の内容的に見ると続編とも言える要素があるんだよねー!
歌詞はどちらも「孤独」や「不安」に付いて描かれていて、
「静寂の暴力」がどちらかと言うと
静寂から来る「孤独に対しての不安」が強かったのに対して、
今曲は「目に見えないもの」や「未来」に対しての不安のように、
「孤独の先にある不安」に付いて
描かれている感じがあるので
「静寂の暴力」の続編的な要素がありますし、
曲調的にも最初は静かで終盤に行くに連れて
力強さが増していく感じで、
閉鎖的な空間から開かれていく感じでもあるように、
全体的に見ても類似点が多くあるので、
姉妹曲のように感じる部分が多い。
でも「静寂の暴力」が不安を抱えつつ
不安に負けない決意を外に放つものの、
まだどこか不安を抱えて終わるような感じもあるのに対して、
今曲は終盤に力強くて温かい&優しい感じになって終わるように、
誰か(仲間)が近くに居てくれて
自分を見ていてくれたら幸せを感じられるし、
不安に怯える事無く力強く進んでいく事が出来る的な
前向きで救いのある感じで終わるように、
二曲とも同じようなテーマでありながら
最後が大きく違うんだよねー!
つまり「静寂の暴力」の続編として聞いても興味深く聞けるし、
全くの別の物語(曲)として受け取って聞くことも出来る!
この辺りのバランス感なんかも実に見事だと思う。GJ!
●総括
毎回言ってるかもしれませんが櫻坂46はマジ凄い!
櫻坂は毎回新作でピークを越えて来る感じがあるというか
毎回新作で興味深くて凄いものを出してくるのもあり、
いつも新作が出ると聞くと
次はどんなものを聞かせて&見せてくれるんだろうという「期待」と共に、
前作を越えられているのかという「不安」も頭を過ぎるのですが、
今回も余裕で期待を越えてきたもんな!凄い!
それでいてまだもっと凄いものを見せてくれそう感あるし、
これまでの勢いを全く損なっていない所か
加速していってる感さえあるっていう…
3期ちゃんだけでなくて2期生からも
しっかり成長や進化を感じるし、
選抜入り出来なかったメンバーもみんな凄くて魅力的なだけに、
マジでこれからも期待しか出来ないぜ!
ぶっちゃけ新作出し続けているけど
過去のピークを中々越えられない人は沢山居るだけに、
ファン的には櫻坂は追っていて実に興味深いし楽しい!
櫻坂46最高だよ櫻坂46!!
そして櫻坂と言えばライブという事で、
MVはMVで良いのですが
ライブだと更に曲の魅力や凄みが増すし、
MVでダンスも大きくフューチャーされてるとはいえ、
全編ダンスシーンでは無いので、
パフォーマンスの全貌は分からないだけに、
今からテレビ披露やダンスビデオの公開が楽しみやわ~
前作も凄かったけど今回は更に凄いはず!wktk!
「I want tomorrow to come」のMVと楽曲の感想。
センターは前作の「自業自得」に引き続き
二作連続で「しーちゃん」こと「山下瞳月」
MVの監督は櫻坂46の楽曲は初の「中村浩紀」さん、
振り付けはいつものように「TAKAHIRO」さん、
楽曲の作曲者は「ナスカ(NAZCA)」さんです。
※坂道シリーズ関連の記事のリストはこちら。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
◆櫻坂46「I want tomorrow to come」のMVと楽曲の感想、
壮大で大胆かつ劇的でスリリングで
ドラマティックでロックでクールでエモくて素晴らしい!!!
今まで以上に明暗や静と動などのコントラストの付け方が見事だし、
ボカロ以降のガチャポップ要素や
ロックオペラ的な構成でシアトリカルさもあるように、
「Bohemian Rhapsody」を作曲者のナスカ流に解釈した感じというか、
ナスカ流のプログレガチャロックって感じの
起承転結が効いた短い組曲みたいになっていて、
櫻坂46とナスカの魅力に溢れていて素晴らしい&凄い曲だこれ!
MVは未来に対する不安を抱えながらも
明日が来ることを信じたいという思いを表現したらしく、
歌詞が持つイメージをしっかり映像化していると同時に、
曲が持つ勢いや緊張感や格好良さなんかも
余すこと無く映像化した感じで、
ハンディ映像やアップ多めで
臨場感あってスリリングでカッコイイし、
効果的なCGの使い方や見せ方なんかは実に見事だし、
メンバー各々にしっかり見せ場というか、
アップで抜かれるシーンもあるわで
ファン的にも満足度が高いし、
映像で楽曲の魅力が倍増してる感があるので、
何回見ても「ブラボー!」って言わざるを得ない!
最初に一人で眠るしーちゃんの手の上に
三人の手が覆いかぶさっているというシーンがあって、
最後はみんながしーちゃんの方に
歩み寄っていくようなシーンで終わるというのも、
「櫻坂は誰も置いていかない(一人ぼっちにしない)グループ」感が
出ていてエモくて良いですし、
監督さんマジGJ!
メンバーやダンスに焦点を当てて書くと、
前作より確かな成長を感じる
二作連続センターの「しーちゃん」は
前作よりオーラが増していて、
内に秘められた強くて熱い気持ちを凄く感じますし、
ダンスは洗練されていてしなやかで綺麗でありながら
潔くてシャープでキレキレでオーラあってマジカッコイイ!
前にも書いたけど「しーちゃん」のダンスは
日本刀の居合斬りのように
余計な力が入っていない&迷いが無い感じがあって、
動きが滑らかで淀みが無いですし
抑揚や緩急の付け方も素晴らしく、
独特の潔さや気品があって唯一無二で最高!
純粋で真っすぐで力強さを感じる目も印象的なように、
表情演技や感情の込め方も実に素晴らしい!GJ!
自分の推しである「天ちゃん」は今回もカッコヨ!
パワフルでダイナミックでキレキレのダンスカッコイイ!
「2:22~」のイケメン全開からの
ライトみたいなの持って
「わ~」って感じで楽しそうに走る所もよいよい!
マジで天ちゃんは推しというのを差し引いても
マジで目を惹くというか存在感あるわ~GJ!
そして目を惹くと言えば夏鈴ちゃんも流石のオーラ!
雑誌のインタビューで
自分はもっと出来る自信がある的な発言してましたが
有言実行しているというか、
以前より更に存在感やオーラが増している感があり、
まあカッコイイし凄い!GJ!
他のメンバーも実に素晴らしく、
みんなアップのシーンは
とにかくオーラがあるというか雰囲気あって最高で、
特に終盤のアップシーンは
みんな実に良い表情でエモくて最高!GJ!
TAKAHIRO先生独特の
メンバーが連動&協力し合う振り付けやフォーメーション、
歌詞に合わせた遊び心のある振りなんかは
相変わらず印象的で見事で最高だし、
サビ筆頭にダイナミックで激しいダンスパートは
キレキレでカッコイイし、
最後の力強くてエモーショナルで気高いダンスも素晴らしいわで、
最後まで表現力に溢れていて素晴らしいように、
櫻坂はやっぱり凄いと言わざるを得ないわ~GJ!
1サビ前に3期ちゃんの目から目へ移り替わる映像や、
愛李ちゃんのシャキーンって感じのポーズも印象的で好き!
楽曲は
ピアノだけで静かに孤独に始まって
アコギとストリングスが入ってきて盛り上がってから
バキバキのベースが印象的でロッキンでダンサブルという、
最近のナスカさんが提供した櫻坂楽曲的な賑やか感じになりつつ、
「Dream Theater」辺りも髣髴とさせるような
転調&変拍子パートが入るパートを挟みつつ、
解放感と潔さがあるサビに入って、
終盤にまたガラッと雰囲気が変わって、
パワーバラード風になって終わるという構成で、
前述したとおり「Dream Theater」辺りのプログレメタルや、
「My Chemical Romance」の「Welcome To The Black Parade」辺りにも
通じるものがあるように、
「Bohemian Rhapsody」をナスカ流に解釈した感じの
ナスカ流のプログレガチャロックみたいな曲になっていて、
(※上記のバンド&曲は 「Bohemian Rhapsody」の影響を強く受けています)
1曲とは思えないくらい
いろんな要素が入っていて、
情報量が多くて複雑な構成で
あっという間に曲が終わる感じがあるので、
それこそ「ジェットコースター(ローラーコースター)」のような
山あり谷ありで静かだったり激しかったりする曲で、
何回もガラッと雰囲気が変わるのですが、
破綻することなくスリリング且つ劇的でドラマティックに仕上がっていて、
普通なら10分くらいの曲になってもおかしくない内容なのに、
魅力を損なうことなく4分ちょっとにギュッと凝縮しているのに加え、
「歌物(歌を軸)」として
起承転結の効いた構成にまとめている辺りが実に凄い!
クラシック要素もあるジャジーなピアノ、
バキバキのスラップベース、
ドラマティックでシアトリカルな展開の構成に、
櫻坂名物になりつつある早口パートなどなど、
パーツだけ見ていくと
これまでの櫻坂&ナスカ楽曲的な部分があるのですが、
総合的に見ると
これまでに無い感じに仕上げているのも実に見事!
歌詞は、
不確定な未来や目に見えないものに怯えるので無くて
目に見える確かな事をしっかり見つめて&大事にして
希望を胸に抱いて前(現実)を見て生きろ的な感じで、
力強くて前向きな感じがあって良いですし、
過去最高クラスに
曲の雰囲気と歌詞の内容が見事にマッチしているのも素晴らしく、
ナスカさんと秋元康さんの相性の良さが改めて分かるなと。
ナスカさん&秋元先生GJ!
あと歌詞のテーマも曲の雰囲気も
三期生楽曲の「静寂の暴力」に似ている部分があるので、
今曲はある意味「静寂の暴力」の姉妹曲的な感じがあるし
歌詞の内容的に見ると続編とも言える要素があるんだよねー!
歌詞はどちらも「孤独」や「不安」に付いて描かれていて、
「静寂の暴力」がどちらかと言うと
静寂から来る「孤独に対しての不安」が強かったのに対して、
今曲は「目に見えないもの」や「未来」に対しての不安のように、
「孤独の先にある不安」に付いて
描かれている感じがあるので
「静寂の暴力」の続編的な要素がありますし、
曲調的にも最初は静かで終盤に行くに連れて
力強さが増していく感じで、
閉鎖的な空間から開かれていく感じでもあるように、
全体的に見ても類似点が多くあるので、
姉妹曲のように感じる部分が多い。
でも「静寂の暴力」が不安を抱えつつ
不安に負けない決意を外に放つものの、
まだどこか不安を抱えて終わるような感じもあるのに対して、
今曲は終盤に力強くて温かい&優しい感じになって終わるように、
誰か(仲間)が近くに居てくれて
自分を見ていてくれたら幸せを感じられるし、
不安に怯える事無く力強く進んでいく事が出来る的な
前向きで救いのある感じで終わるように、
二曲とも同じようなテーマでありながら
最後が大きく違うんだよねー!
つまり「静寂の暴力」の続編として聞いても興味深く聞けるし、
全くの別の物語(曲)として受け取って聞くことも出来る!
この辺りのバランス感なんかも実に見事だと思う。GJ!
●総括
毎回言ってるかもしれませんが櫻坂46はマジ凄い!
櫻坂は毎回新作でピークを越えて来る感じがあるというか
毎回新作で興味深くて凄いものを出してくるのもあり、
いつも新作が出ると聞くと
次はどんなものを聞かせて&見せてくれるんだろうという「期待」と共に、
前作を越えられているのかという「不安」も頭を過ぎるのですが、
今回も余裕で期待を越えてきたもんな!凄い!
それでいてまだもっと凄いものを見せてくれそう感あるし、
これまでの勢いを全く損なっていない所か
加速していってる感さえあるっていう…
3期ちゃんだけでなくて2期生からも
しっかり成長や進化を感じるし、
選抜入り出来なかったメンバーもみんな凄くて魅力的なだけに、
マジでこれからも期待しか出来ないぜ!
ぶっちゃけ新作出し続けているけど
過去のピークを中々越えられない人は沢山居るだけに、
ファン的には櫻坂は追っていて実に興味深いし楽しい!
櫻坂46最高だよ櫻坂46!!
そして櫻坂と言えばライブという事で、
MVはMVで良いのですが
ライブだと更に曲の魅力や凄みが増すし、
MVでダンスも大きくフューチャーされてるとはいえ、
全編ダンスシーンでは無いので、
パフォーマンスの全貌は分からないだけに、
今からテレビ披露やダンスビデオの公開が楽しみやわ~
前作も凄かったけど今回は更に凄いはず!wktk!