ツルバキア・ビオラセアの薄紫の蕾が綺麗です。
五月終わりころから少しづつ咲きだしました。
梅雨が似合いますね、素敵です。
脇に見えているホスタは
フランシーという種類です。
葉の白い縁がいい感じでしょう?
薄紫の蕾が出てくるんですよ。
葉の中を覗いたら準備中でした。
もうちょっとですね(^^)
名前は判らないんですが
このホスタもとってもステキなんです。
花穂が上がってきています。
ネット友達のHaruさんの、そのまた親友のOさんから頂きました。
咲きだすのが楽しみですね~^^
このホスタはゴールデンティアラという名の
どちらかというと小型のホスタです。
最初植えた場所が日陰すぎて鳴かず飛ばすだったので
少し伸び伸びした場所に移しました。
何しろ、これ主人が買ったんですけど
高かったんですよ。。。。
咲いてもらわねば(笑)!
場所が気にいったらしく今年は絶好調!
花穂がいっぱい、いっぱい!
葉の影にもたくさん隠れているようなので
何本咲いてくれるのかしら?
物凄く楽しみ!
今の季節、半日陰の子が綺麗でしょう?
これはデュセントラ・フォーモサとかいう難しい名前の
う~ん、タイツリソウ?みたいなお花です。
半日陰で春からずっと咲いてるんですよ。
この青白い葉がいいと思いませんか?
見上げると
花殻を摘まずにおいたポールズ・ヒマラヤンムスクに
どうやらローズヒップが着いたみたいです!
ローズヒップを愉しみたいなぁ、と待ってました。
だって去年までは日陰すぎて実にならなかったんです。
今年は日向にも誘引出来たので、もしかしたら?!と思ってたんですが
やりましたね!(^m^)
秋までちゃんと落ちずにいてくれるかなぁ?
実といえばね、今年もまたブラックベリーが
可愛い実をつけてますよ^^
これも丈夫で手間なしでいいですね~
西日をたくさん浴びて、そのエネルギーを実にしちゃうんですから
すごいですよね^^
西日といえばね
アガパンサスなんですが
今まで東側にいて不調なのを西日がんがんの場所に移したんです。
そしたら今までだんまりだったのに
今年は花芽が上がってきました。
それも4本!快挙です\(^▽^)/
日差しがよほど好きだったんですね~
レディ・エマ・ハミルトンの大きな鉢植え
2番花の蕾が育ってます。
良く咲くとは書いてありましたが
今年初めて育てだしたので
どんなものかなぁ?と思ってました。
咲く気ですね~、なかなかです!
脇の鉢にはミニオレンジがいます。
花の香りがものすごく良くて
しかも実もなってるし、「四季なり」なんて書いてあるし
一か月ほど前から育ててます。
初収穫が楽しみです。
ミニバラも元気です。
ここはお隣との間の半日陰。
白いフェンスを挟んで、お隣の大きなホスタが
今年立派な蕾をいくつもあげています。
お隣の奥さんが裏へ出てきた時なんかに立ち話するのも
この辺りなんですよ^^
門の方ではブラン・ピエール・ドゥ・ロンサールが
ぽつりと開きだしました。
ブラン・ピエール、イタリアではパレ・ロワイヤルって名前なんですって。
その呼び方もステキですよね。
ほら、こんなに美しい二番花です。
六月は五月よりゆったりと時間が流れていくように感じます。
2009.6.17撮影
物干し竿の君。。。
2009.6.11撮影
あのデビッド・オースチンが妻の父に捧げたという真紅の薔薇
L.D.ブレスウェイト。。。。
たぶんそうですよ、と教えて頂いたけど
ちょっと違うみたい…記事訂正しました。
でも真っ赤な色がとってもキレイ。
こんな気品のある美しいバラなのに
こんな物干し竿の隣でいいのか(((。^_^A
2009.6.11撮影
しかも日差しのおもわしくない裏通路のコンクリ崖を背負ってだし
でもこの赤いバラのおかげで
さもすると薄暗く感じる通路がすっかり元気。
雨にも強い赤が
暗めのコンクリ壁に映えるんですね~(ほんとよ~)
やっと日差しが足りてきたらしく
6月になってから咲きだした一番花。
2009.6.16撮影
日当たりに不足ない他のバラがぐんぐん伸びだした頃は
さっぱり咲きそうにない弱そうな芽ばかりで心配しましたが
なんのなんの、今となれば問題なし!
奥で南天も花盛り。
南天はこんなに花が咲くのに
それに見合った実が着かないのが難点…なんちゃって
… … 何点?
物干し竿に向かって左側が赤いバラ
右側はパット・オースチン
一番花がまばらで「冴えない…」ってがっくりして
かなり枝を切り詰めましたが
なんだか元気そうに新芽と蕾を育ててます。
期待しちゃうなぁ。
梅雨の季節、朝陽がパッと挿した瞬間の…
こんな時の裏通路が一番好きです。
バックヤードもそれなりに楽しい。