みむたろうは10月末から9日ほど、長野県は白馬のヤギチーズ工房、風の谷ファーム白馬さんにお世話になっていました。
やっとチーズのお話です。
やぎさんと紅葉編
やぎさん特集
初日にチーズ作りの工程を次々見せて頂き、大変面白かったです。
ヤギの食べているものや季節によっても、ヤギ乳の味や濃度が変わるんです。
色々な状況を鑑みて作る、一個一個手作りの丁寧なチーズたち。
チーズ作りは私も一部お手伝いさえていただきました。
風の谷ファーム白馬さんで作っているシェーブルチーズ(ヤギチーズ)4種類。
シンプルなフレッシュタイプ
フレッシュチーズ+ハーブ
ピラミッド型の炭まぶしチーズ
ハーブオイル漬け
やぎチーズというと、癖のあるイメージがあるかもしれません。でもこちらのフレッシュチーズはとてもナチュラルです。一番シンプルなフレッシュチーズは、くさみは全然なく、クリーミーでさわやかな香りがします。
絞りたてのヤギミルクも飲ませて頂きましたが、なんだろうね、のどの奥で転がるような奥深い香。牛のミルクの絞りたてを飲んだことがないので比較できませんが、本当に美味しくて、甘みがあって、全然くさみはありませんでした。
ハーブチーズ。シンプルなフレッシュチーズにハーブをまぶしてあります。
私、これが一番好きかも。ハーブ(たぶんベースはオレガノか?)の香りが鼻に抜けてさっぱり。
炭タイプ。ピラミッド型で、シンプルなフレッシュチーズより軽い酸味があり、よりクリーミーな舌さわり。
オイル付け。米油に浸してあります。
酸味と、タイムかなぁ、ハーブの香りがします。
4種の中では一番くせがありますが、舌さわりはよりクリーミー、口に残る香りがなんか幸せです。
ロバートさんが丁寧に作っていらっしゃるヤギチーズ。
KURA という雑誌の9月号や、料理通信、BRUTUS11月号のチーズ特集にも載ってます。
現在は長野でしか購入できないようですが、白馬にお立ち寄りの際は是非お試しください!
風の谷ファーム白馬のチーズ 販売先
やっとチーズのお話です。
やぎさんと紅葉編
やぎさん特集
初日にチーズ作りの工程を次々見せて頂き、大変面白かったです。
ヤギの食べているものや季節によっても、ヤギ乳の味や濃度が変わるんです。
色々な状況を鑑みて作る、一個一個手作りの丁寧なチーズたち。
チーズ作りは私も一部お手伝いさえていただきました。
風の谷ファーム白馬さんで作っているシェーブルチーズ(ヤギチーズ)4種類。
シンプルなフレッシュタイプ
フレッシュチーズ+ハーブ
ピラミッド型の炭まぶしチーズ
ハーブオイル漬け
やぎチーズというと、癖のあるイメージがあるかもしれません。でもこちらのフレッシュチーズはとてもナチュラルです。一番シンプルなフレッシュチーズは、くさみは全然なく、クリーミーでさわやかな香りがします。
絞りたてのヤギミルクも飲ませて頂きましたが、なんだろうね、のどの奥で転がるような奥深い香。牛のミルクの絞りたてを飲んだことがないので比較できませんが、本当に美味しくて、甘みがあって、全然くさみはありませんでした。
ハーブチーズ。シンプルなフレッシュチーズにハーブをまぶしてあります。
私、これが一番好きかも。ハーブ(たぶんベースはオレガノか?)の香りが鼻に抜けてさっぱり。
炭タイプ。ピラミッド型で、シンプルなフレッシュチーズより軽い酸味があり、よりクリーミーな舌さわり。
オイル付け。米油に浸してあります。
酸味と、タイムかなぁ、ハーブの香りがします。
4種の中では一番くせがありますが、舌さわりはよりクリーミー、口に残る香りがなんか幸せです。
ロバートさんが丁寧に作っていらっしゃるヤギチーズ。
KURA という雑誌の9月号や、料理通信、BRUTUS11月号のチーズ特集にも載ってます。
現在は長野でしか購入できないようですが、白馬にお立ち寄りの際は是非お試しください!
風の谷ファーム白馬のチーズ 販売先
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