民宿本間のブログ

世界自然遺産知床羅臼から情報発信 

商工会55周年記念式典・・・・・・

2011-02-04 22:18:55 | Weblog
暖かい朝を迎えた、今日の商工会の記念式典に合わせた様な快晴である

商工会55周年、商工会法50周年記念式典が羅臼町商工会で開催され

旅館組合長として出席をさせていただいた。

遠方から沢山の来賓の方がお見えに成り盛大に開催されたが、地元の

会員の方が少なく自分達の商工会と言う事が薄れているのではと少々

寂しいな~~~~~と思えた。

式典が終了した後に懇親会が開催され、和気藹々の内に沢山の方々と

懇談する事ができた。

一言に50年55年と言っても先人の苦労は並大抵の物ではないと思いま

したが隣に座られた方から色々話を聞くことができた。

これから幾多の困難があっても皆で支えあい商売の基盤をゆるぎない

物にして行かなくてはとご挨拶があった。

お互いに意識を持って商工会の発展を節に願っている。




ガイドの石田君の一日は~~~~
シカ肉

今朝の朝陽

手前は取り残された流氷。
この時期、番屋の前からの朝陽は、ちょうど国後島羅臼山から登ってきます。
ダイヤモンド富士ならぬ、「ダイヤモンド羅臼」と勝手に名付けました。

さて、昨日シカ肉を大量にいただきました。ありがとうございます!

どでかいモモ肉6本!処理に半日かかりました。


シカジャーキーの漬け込み
ハム用や切り落としなど小分けにして冷凍、残りは今晩の焼肉に。絶品でした!

知床では近年増えすぎたエゾシカ対策のため、捕獲事業がさかんになっています。
最近はテレビのニュースなどでも報道されているようですね。
羅臼町でも環境省、林野庁がSS(シャープシューティング)や囲い罠による捕獲を行っており、僕もアルバイトでちょっとお手伝いさせていただいています。


エゾシカの囲い罠。
餌をまいてシカを囲いの中におびき寄せ、生け捕りにします。
その後はある程度育てて食肉加工される予定だそうです。
エゾシカもバカではないので、言うほど簡単に捕獲できません
思うように成果は上がっていないのが現状ですが、始めたばかりの事業なのでこれからですね。

これを読んでかわいそうと思う方もいるかもしれません。
でも地元ではシカの被害(農業や森林の食害)が甚大で、ほどんどの住民は増えすぎたシカの駆除を望んでいます。
我々はせめて獲ったシカを美味しく食べて供養してあげましょう。




今日の観光船は何で会えたのかな

「例にない!」



本日は早朝便でのみ出航しました!港を出てすぐにアザラシを見つけました。
暗かったので写真は撮れず・・・

オジロワシが餌を取り損ねたようで、海面でばちゃばちゃもがいていました(笑)
見ていてちょっとおまぬけに見えましたね。

オジロワシ着水


日のでは本日もとても綺麗です。
ワシ&朝日

知床連山もこの通り、ピンク色に染まる山々が美しいです。

知床連山

順調に撮影が進む中、なんと!!過去こんなことがあったのでしょうか!?
2月にはと~っても珍しい濃霧が発生っ(汗)!!
見ての通り、たちまち辺りは霧の中で港前まで霧ははけることがありませんでした。

濃霧

しかも、気温がプラスだったようです・・・驚きの連続な1日でした。

そして一つお知らせがあります。
知床羅臼観光協会で事務局長を募集しております!詳細はこちら。
やる気のある方、ぜひぜひご応募下さい。