今日朝の内に中標津へ行く~~~~行く時には良い天気・・・だけど天気は
変わり目!!!雪が降ったのが溶けてベチャベチヤ・・・・知り合いの弔問に
次に写真を頼みに写真屋さんによって写真を頼んだ、その頃から雪がチラチラ
電話を変えたら着信音が変わり自分の電話が鳴っているのが解らない、良い
着信音に変えてもらう。
よし此れで良し~~~そうしてもう一件知り合いのところで用事を足して
車で走り出したらお父さんから電話が入る「お母さん吹雪いてるよ」
「えっ等々吹雪きだした、何処から吹雪いているんだろう」「何処からか
解らないけど吹雪いていると思った方が良いだろうな」「解ったよ気付けて
帰るから」と言って電話を切った。
標津を過ぎたらライトを付けた車が走ってくる!!!嫌だなと思いながら走るが
大したことは無い~~~~
何処からが酷いんだろうと思いながら走ると雪は降ってはいるが、そんなに
吹雪いている所はない、羅臼の峠を過ぎてから少しは降り方が強まったかな
と思うところは有ったが大したことが無く無事家に到着・・・・
お父さんは知床岳に登っていた羽室さんが戻ったのでお昼を用意してくれた
お互いに無事帰ってこれて何よりだったとホッとした。
今日は美味しい料理を食べてゆっくり休んでください。
ガイドの石田君は何をしてたのかな
ルサのっこし
山スキーお散歩会4回目はルサのっこし。
雪の少ない今冬、風の通り道ルサはさらに雪がない。
渡渉も数箇所ありました。
2月でこれだけササが出ているのは初めてです。
羅臼沖には流氷帯
今日はこの時期めずらしく南東の風で、流氷も陸に寄って来ました。
ルサのっこし到着。斜里側の海は流氷で真っ白でした。
風が強くゆっくりできない。そそくさとシール外して下山しました。
今日はスキーでしたが、このルートはスノーシューでも可能です。
雪解けまでガイド受付ています。
知床の稜線に立って両側の海が流氷!
こんな場所なかなかないですよ。オススメです。
ただし、ひとたび荒れれば凄まじい風が吹きます。そんなときはもちろん中止。
2/12(土)、2/19(土)にルサのっこしスノーシューツアー催行します。
19日はまだ受付可能ですよ~
観光船の動向は
「一面氷」
本日は天候が悪い予報で、早朝便は遅らせての出航。
オオワシ、オジロワシは約240羽ほどいました。
ワシ
思った以上に海は波がなく穏やか!実は、一面蓮の葉氷といって薄い氷が
海面にはっているのです。
そこにぽつんと流氷、そしてオオワシが止まっていました。
オオワシ
このように穏やかな海だったので、流氷本体まで辿り着く間
ゴマフアザラシが顔を出すととても目立つのです!
流氷本体にぶつかるまでの、約6キロの間に8頭の海ぼうずが。
全部ゴマフアザラシでした^^2頭並んで浮いていたり、可愛らしかったです。
以下の写真は、手前の全体に茶色いのがオジロワシ、奥の肩のラインが白いのがオオワシ。
オオワシ&オジロワシ
うぎゃー!!と聞こえてきそうですね・・・
1羽のオジロワシが潰されています、オジロワシ同士が餌の奪い合いをしてました。
オジロワシ
本日はフランスからの団体様もご乗船されておりましたが、みなさん興奮してましたね。
船長は得意のフランス語で『カシャロ!カシャロ!』と連呼していましたよ。
【カシャロ(cachalot)とはフランス語でマッコウクジラの意味】
変わり目!!!雪が降ったのが溶けてベチャベチヤ・・・・知り合いの弔問に
次に写真を頼みに写真屋さんによって写真を頼んだ、その頃から雪がチラチラ
電話を変えたら着信音が変わり自分の電話が鳴っているのが解らない、良い
着信音に変えてもらう。
よし此れで良し~~~そうしてもう一件知り合いのところで用事を足して
車で走り出したらお父さんから電話が入る「お母さん吹雪いてるよ」
「えっ等々吹雪きだした、何処から吹雪いているんだろう」「何処からか
解らないけど吹雪いていると思った方が良いだろうな」「解ったよ気付けて
帰るから」と言って電話を切った。
標津を過ぎたらライトを付けた車が走ってくる!!!嫌だなと思いながら走るが
大したことは無い~~~~
何処からが酷いんだろうと思いながら走ると雪は降ってはいるが、そんなに
吹雪いている所はない、羅臼の峠を過ぎてから少しは降り方が強まったかな
と思うところは有ったが大したことが無く無事家に到着・・・・
お父さんは知床岳に登っていた羽室さんが戻ったのでお昼を用意してくれた
お互いに無事帰ってこれて何よりだったとホッとした。
今日は美味しい料理を食べてゆっくり休んでください。
ガイドの石田君は何をしてたのかな
ルサのっこし
山スキーお散歩会4回目はルサのっこし。
雪の少ない今冬、風の通り道ルサはさらに雪がない。
渡渉も数箇所ありました。
2月でこれだけササが出ているのは初めてです。
羅臼沖には流氷帯
今日はこの時期めずらしく南東の風で、流氷も陸に寄って来ました。
ルサのっこし到着。斜里側の海は流氷で真っ白でした。
風が強くゆっくりできない。そそくさとシール外して下山しました。
今日はスキーでしたが、このルートはスノーシューでも可能です。
雪解けまでガイド受付ています。
知床の稜線に立って両側の海が流氷!
こんな場所なかなかないですよ。オススメです。
ただし、ひとたび荒れれば凄まじい風が吹きます。そんなときはもちろん中止。
2/12(土)、2/19(土)にルサのっこしスノーシューツアー催行します。
19日はまだ受付可能ですよ~
観光船の動向は
「一面氷」
本日は天候が悪い予報で、早朝便は遅らせての出航。
オオワシ、オジロワシは約240羽ほどいました。
ワシ
思った以上に海は波がなく穏やか!実は、一面蓮の葉氷といって薄い氷が
海面にはっているのです。
そこにぽつんと流氷、そしてオオワシが止まっていました。
オオワシ
このように穏やかな海だったので、流氷本体まで辿り着く間
ゴマフアザラシが顔を出すととても目立つのです!
流氷本体にぶつかるまでの、約6キロの間に8頭の海ぼうずが。
全部ゴマフアザラシでした^^2頭並んで浮いていたり、可愛らしかったです。
以下の写真は、手前の全体に茶色いのがオジロワシ、奥の肩のラインが白いのがオオワシ。
オオワシ&オジロワシ
うぎゃー!!と聞こえてきそうですね・・・
1羽のオジロワシが潰されています、オジロワシ同士が餌の奪い合いをしてました。
オジロワシ
本日はフランスからの団体様もご乗船されておりましたが、みなさん興奮してましたね。
船長は得意のフランス語で『カシャロ!カシャロ!』と連呼していましたよ。
【カシャロ(cachalot)とはフランス語でマッコウクジラの意味】