まずは、アツアツっ!から。
オカダ、外道、矢野と
喋れる3人だったので
最後まで安心して見られました。
矢野のイイ人っぷりが
ギャップがあって面白かったです。
印象に残ったのは
外道が実は下戸だったというエピソード。
イメージを守るために
人知れず頑張っていたんですね(笑)
それにしてもブラマヨ(というか吉田)は
お金の話が好きですね・・・。
続いて、今週のワープロ。
■IWGPインターコンチネンタル選手権
王者 中邑真輔 VS 挑戦者 バッドラック・ファレ
イヤァオトラセブンが
トンガ版ゴジラに負けてしまった一戦。
ファレ、いいものを持っていますね。
あとはビジュアル面さえなんとかできれば・・・。
■IWGPジュニアヘビー級選手権
王者 飯伏幸太 VS 挑戦者 リコシェ
何度見ても素晴らしい試合。
先日のスーパーJr.決勝と
甲乙つけがたい名勝負でした。
飛ぶだけのJr.ヘビー級レスラーは
あまり好きではないのですが
この2人にはハードヒットな打撃も
ヘビー級に劣らないパワーもありますので
非常に見ごたえのある攻防でした。
スワンダイブ式のシューティングスターの
フォームの綺麗さは異常でしたね。
■矢野通、桜庭和志 VS 鈴木みのる、飯塚高史
色々やらされていた桜庭。
少しだけ新しい扉を
開けたんじゃないでしょうか?
でも、技のセレクションは相変わらずアレでした。
■IWGPタッグ選手権
王者 マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン
VS
挑戦者 KUSHIDA、アレックス・シェリー
おいおい、今日何試合やるんだと。
相変わらず、出ずっぱりの印象の強いヤングバックス。
ファンの皆さん、ごめんなさい。
やっぱりあまり好きになれないです。
そんなノンストップバトルを
こだわりのホバーボードロックで決めたKUSHIDA。
連携技で決まることの多い
最近のタッグマッチだからこそ
このフィニッシュは評価できるんじゃないかと。
今度はじっくりノーカットで見たいと思います。
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