アメリカでは今も毎日5万人ほどが感染、島岡美延です。
誰も大統領と同じ治療、待遇は受けられません。
「ご指摘にはあたらない」と記者(国民)の疑問に答えなかった手法は、「総合的、俯瞰的」という答弁に変わっていくのでしょうか。
世界が変わる時、一人一人は“傍観者”という協力者?
映画『傍観者あるいは偶然のテロリスト』をご紹介します。
企画・脚本・主演・監督の後藤和夫さんがラジオに登場。
2年前に「シネマハウス大塚」という映画館を作り、そこで上映する作品も撮った後藤さんは「報道ステーション」などでディレクターを務めた人。
2000年にパレスチナを取材した際の映像と2019年5月、“700㌔に渡る壁が作られたパレスチナ”を再訪した映像からなる本作。
2004年にイラクで銃撃されて亡くなったジャーナリスト橋田信介さんが撮影した後藤さんの姿も。
“パレスチナはどうなったか?”を伝える場所が今のテレビにはない。それをやるのが映画、という強い覚悟。
シネマハウス大塚で、毎月最後の土日に上映しています。
誰も大統領と同じ治療、待遇は受けられません。
「ご指摘にはあたらない」と記者(国民)の疑問に答えなかった手法は、「総合的、俯瞰的」という答弁に変わっていくのでしょうか。
世界が変わる時、一人一人は“傍観者”という協力者?
映画『傍観者あるいは偶然のテロリスト』をご紹介します。
企画・脚本・主演・監督の後藤和夫さんがラジオに登場。
2年前に「シネマハウス大塚」という映画館を作り、そこで上映する作品も撮った後藤さんは「報道ステーション」などでディレクターを務めた人。
2000年にパレスチナを取材した際の映像と2019年5月、“700㌔に渡る壁が作られたパレスチナ”を再訪した映像からなる本作。
2004年にイラクで銃撃されて亡くなったジャーナリスト橋田信介さんが撮影した後藤さんの姿も。
“パレスチナはどうなったか?”を伝える場所が今のテレビにはない。それをやるのが映画、という強い覚悟。
シネマハウス大塚で、毎月最後の土日に上映しています。
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