シーフード、特に貝類が大好きなYokosanち。のkayyoちゃんが、
色んな貝を仕入れてやってきました。
ところが
男3人がかりでも開けられない貝の口。。。
それは・・・
とんでもないサイズの岩牡蠣だったのでした!ギョエー!
数分間レンジで熱したあと、なんとかして殻を開ける!
本当に開くの???とても心配しましたけれども
なんとかご開帳~のあと、さらに加熱。
見事に我々のお口に入って行きました。
うぅ~~ん、ごつい!
ひょっとしてkayyoちゃんのお顔よりデカかったかも
こういうのを3個ほど調理してもらいました。
皆の衆、大儀であった
それにしても
アワビって本当に美味しいのねぇ
kayyoちゃんががんばって裁いてくれたお刺身と肝焼きをいただきました。
あとは
サザエのつぼ焼き、ホタテのようなアッパッパ貝焼き、
これは色がグロいけれど、味はよかったですねぇ。
それから潮の味が濃い、アゴを鍛える貝もたくさん(笑)
時節柄「貝○く」という言葉が頭をかすめる瞬間もありましたが、
なかなかどうして、珍グルメな食事会になりました。
今度は何を焼きましょう。。。
色んな貝を仕入れてやってきました。
ところが
男3人がかりでも開けられない貝の口。。。
それは・・・
とんでもないサイズの岩牡蠣だったのでした!ギョエー!
数分間レンジで熱したあと、なんとかして殻を開ける!
本当に開くの???とても心配しましたけれども
なんとかご開帳~のあと、さらに加熱。
見事に我々のお口に入って行きました。
うぅ~~ん、ごつい!
ひょっとしてkayyoちゃんのお顔よりデカかったかも
こういうのを3個ほど調理してもらいました。
皆の衆、大儀であった
それにしても
アワビって本当に美味しいのねぇ
kayyoちゃんががんばって裁いてくれたお刺身と肝焼きをいただきました。
あとは
サザエのつぼ焼き、ホタテのようなアッパッパ貝焼き、
これは色がグロいけれど、味はよかったですねぇ。
それから潮の味が濃い、アゴを鍛える貝もたくさん(笑)
時節柄「貝○く」という言葉が頭をかすめる瞬間もありましたが、
なかなかどうして、珍グルメな食事会になりました。
今度は何を焼きましょう。。。