アンネイ手帖

キモノや着付け、暮らしの覚え書き。

冬至の夜の忘年会

2010-12-22 | ご飯
今朝、噺家の桂吉坊さん
twitterで「一陽来福、一陽来福」とつぶやいていらっしゃいました。
冬至でございましたね。
さて、色々なアクシデントでキャンセル続きの忘年会ですが、
今夜はどうしても職場の忘年会、
新人さんも交えて天満橋の「美濃吉」さんへ集合しました。


みのきっつぁ~ん

へぇ~~えぇ~~

わかる人にはわかるフレーズ。

今夜はちょっと贅沢な京懐石です。


撮り忘れもあり。
お刺身もしっかり味わえるし、鴨の小鍋は「おうどん頂戴!」と叫びそうに。

最後のお食事(蟹雑炊)の前に天ぷらが出てきた時は、
思わずイタリアンのフルコースでパスタの後に出てくるメインを思い出しました。
とにかく満腹、そしてやっぱり間違いない美味しさでした。
特に、海老芋のカリッとした揚げ物に蟹あんかけ、これ最高でした

「ワシは事務所を京都へ移転させたい!着物を着て仕事をしたい!」
と、ボスが叫んだ忘年会でした。
わけわからんわ。でもそうなってほしいわ。


「宇治茶の松露園」着付け教室
1月のレッスン日をアップしました


ロマチカで着たもの

2010-12-22 | キモノ
とにかく明るい優しい色を着たい、というだけで選んだ色無地です。
螺鈿を施した帯も、色合で決めました。


地紋は有栖川。
鳥か?鹿か?思いっきりデフォルメされた鹿なんでしょうね。

少しくすんだようなピンク。
カラー診断で「夏」と言われた私には霞がかった色の仲間が合うらしいです。
(頭の中も霞みがかかっております)
これがまた難儀な着物でして、それはまた次回に。

私自身は袋帯があまり好きではありません。
4m以上もある芯の入った布を、巻いて担いでいると思うと、
それだけで気持ちがしんどくなってきます。ダメですね。
帯締めはHata婆さんの。昔ので太いです。
帯留にはスカーフクリップを。
ときどき動いたり落ちたりしてました、おほほー。

その上から塵よけコートとフォックス。
まるで中華街の・・・あいやぁー!的な。


実は着物の裾がちょろりと出ていました。
あと着丈が3cm長けりゃよかったのですが、
ふんっ、夜だし、まぁいいやと着てしまいました。ダメですね。

私に「ピンク」は、ありでしょうか?
前に回って「げげぇ」と思わせることさえなければ、大丈夫でしょうか。
品良く、膨張しない範囲で着れば、大丈夫かしら。
でも、どうにもこうにもアカンかったら、遠慮なく指摘してくださいませ



「宇治茶の松露園」着付け教室
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