これは、義母が学生時代から使っていたという骨董カイロ。
すごーい。
ただよう専用ベンジンの香りが冬の代名詞。
ボランティア活動で小学生に「現代と昔」みたいなテーマで紹介したそうです。
子どもたち、びっくりしたでしょうね。
会社のサイトには「永久保証のサービス」の文字が。なんという屈強なものなのでしょう。
事業の理念も素晴らしいと思います。
よし、私も使い捨てカイロをやめてハクキンカイロに
自分の実家で尋ねると、一つ出てきました。
少しメンテを施さないといけません。
火口と中の綿を交換して、袋も必要だし。
出来るかなぁ~~ほんまに使うかな~~