ちょっと前の情報になりましたが…。
避難所のトイレ話。宮城の丸森町へ派遣された水洗式トイレのトレーラー。そもそも北海道がそんなトレーラーを持っていたのが驚きでしたわ。
防災について、少しの間いろいろと考えることがあったワタクシ。イベントで多くのお客さまをもてなす時もトイレは大切なものなのです。
ユニックで吊れるプレハブにトイレを加工出来たなら。
そう思い続けていたのですが、現車があったのですね。機会があれば実際に見てみたいです。
ちょっと前の情報になりましたが…。
避難所のトイレ話。宮城の丸森町へ派遣された水洗式トイレのトレーラー。そもそも北海道がそんなトレーラーを持っていたのが驚きでしたわ。
防災について、少しの間いろいろと考えることがあったワタクシ。イベントで多くのお客さまをもてなす時もトイレは大切なものなのです。
ユニックで吊れるプレハブにトイレを加工出来たなら。
そう思い続けていたのですが、現車があったのですね。機会があれば実際に見てみたいです。
先週末。
一番上のコのとこで布団とカーペットを洗濯したい、ってことになりまして。
ほら、人やものを確実に届けるのがワタクシの使命ですから。積み込んで走ること3分、いや信号待ちが無けりゃ1分でしょう。
洗濯の方法を係の人から教えてもらい、待つこと1時間少々。
なのでワタクシどもはコンビニ弁当で晩ご飯です。お気に入りは焼きサバ。ところでこの弁当に5パーセント付与のシールが貼られていたのですがね。
賞味期限間近のサインでしたか。
すぐ食べる人にはありがたい仕掛け。
レンジに入れたらラーメンまで出来ちゃう。都会の便利さに改めて驚く田舎荷んなのでございます。
舎熊の海岸に立つ白い標柱は、鮭の保護水域を知らせるためのもの。
ここから右側は信砂川が近いから釣りをしてはいけません、って。
暑寒別岳から流れ出る水は、マチに潤いと豊かさをもたらします。だからいつまでも大切にしなきゃならないんだな。
故郷に戻ろうとする気持ち。
何も語らず、ただひたすらこの地を目指す。今年の鮭漁は少々水揚げが少なかったようですが、生きもの相手だもの。
難しいのです。
層雲峡を抜け、大雪ダムの上を走ります。
大きな水瓶ですけどね。そこを通る道は結構な荒れ具合いです。バスがガタゴトとうるさかったから。
高いところからの景色好き、湖もいいね、新たに見るものだけじゃ無くて、その時々の変化を見るのも楽しいでしょ。
三国峠でトイレタイムです。紅葉は後半の後半でしたからね。あまり期待は出来無いんだけど、それでも雄大な景色を堪能させていただきました。
晴れてて良かったです。
前回来たのは2年前の春。その時はダムの駐車場にも停めてカメラオヤジしまくりましたから。でも雨混じりの空で視界は開けず…。
その時の分まで楽しませていただきます。
説明板も見たのですがね。ちゃんと覚えようとしないワタクシ。相変わらず、どれがどの山だか…。
風は冷たいけど日差しはやわらか。
空の神さまに感謝します。
麺好きオヤジの一番は冷や麦です。それは夏も冬も関係無し。で、次は素麺で続いてうどんかな。
いや、その間に蕎麦が入ります。ラーメンは、胃にもたれるでしょ。若い頃なら全然気にし無かったのにね。それが年を取るってこと。
玉子を入れて元気出します。
今朝は佃煮をいただきます。
いただきもののいただきもの。まあ、よそ様からのごちそうです。ここのところ朝はサラッとご飯を掻き込むことが多いので、佃煮はありがたい。最近はふりかけも買って無いし。
まずは鰹昆布から。
美味くて手軽。それが食べ過ぎの要因なんだけど。
心配していた90キロの大台も割込みました。やっとのことで…。近々特定保健指導も受けなきゃならないし。ううーん、痩せるって大変です。
山梨から送ってもらった柿もいよいよ食べ尽くしてしまいました。
適度な歯応えと濃い甘み。
ごちそうさまでした。
また来年を楽しみにしています。
十勝旅。
まずは自動車道を上川で降り、一般道で進みます。
国道との交差点付近で見かけた生け簀。随分たくさんありましたけど何を飼われているのですか。車窓からじゃわかりません。
気になります。
その後、ワタクシどもを乗せたバスは層雲峡を通り、大雪ダムへ。
紅葉はもう終わりかけでした。と言うより葉が無くなってしまった木々も多かったです。
路面に見慣れぬマークが…、青く塗装されているようだけど。
自転車用のサインですか。
40年近いベテランドライバーのワタクシですが、知らないことも多いです。もう少し勉強しよう。
山崎菓子店のミルフィーユ。
いただきものでした。山崎さんとこのケーキはスポンジがやわらかで美味いんだなぁ。甘さもほどほど、なのでついつい2コ、3コと食べてしまう。
このミルフィーユもそうなんです。
初めはフォークで上品に…、などと思うんだけどね。それほど器用でもありませんから。途中でカブっと頬張らさせていただきます。
美味さを味わうのならそれが一番かと。