久々の札幌泊まり。
しかも飲み会付きですから、2次会は賑やかなススキノにでも…、とはなりませんでしたね。
札幌駅近くのビルで美味しいものを頬張ります。
ところで、このお店のトイレをお借りした人が口々に「変わってないかい。」って。
どれどれー、気になるカメラオヤジも向かいます。
普通だなー。
おや、これかい。
小の方が少々小さめ。
オシャレです。
久々の札幌泊まり。
しかも飲み会付きですから、2次会は賑やかなススキノにでも…、とはなりませんでしたね。
札幌駅近くのビルで美味しいものを頬張ります。
ところで、このお店のトイレをお借りした人が口々に「変わってないかい。」って。
どれどれー、気になるカメラオヤジも向かいます。
普通だなー。
おや、これかい。
小の方が少々小さめ。
オシャレです。
もう1週間が過ぎようとしていますが、月曜の札幌。
懇親会場から2次会場へ移動します。
都会の夜を飲み歩くなど、暫く無かったからなぁ。
とにかくどなたかに着いて行くだけ。
辿り着いた場所は、札幌駅近くの「和&ヴィラリゾート個室美食ダイニング四季舞札幌」というお店。
忘れてましたが、エレベーターで4階まで上がっていたのですね。
そこのところは全然思い出せず…、ただの酔っ払いです。
だからですかね、撮った画像が役に立つ。
ここではアサヒをいただきました。
しかも飲み放題プラン。
料理は、ひとり何品か注文出来るシステム。
2品でしたかね。
人数分で14品まで選びます。
サラダに漬けもの。
やみつき長芋フライ。
こちらはポテトフライ。
小葱の豚肉巻き…、メニューには「万能ネギとスライスチーズの肉巻き~道産ポーク使用~」とありましたわ。
万能ネギが隙間無く並べられ、それを豚肉で巻いてあるの。
おもしろい形だなと思って注文してみたのですが、それは焼く前のもの。
焼くとこうなるのね…、普通です。
これは何でしたか、既にピントも緩くボケ気味な画像が続きます。
酔いも深まっていますからご勘弁くださいませ。
ベーコンかな。
これは山芋の…。
お刺身盛り合わせも運ばれて来ます。
だけどもう食べれ無いわー。
ビールは飲めるけどー。
唐揚げもいいねー。
とりあえずパチリ。
出されたものは残さない主義。
酔っ払っていても、食べれ無いってことは言わんのです。
刺身の残りからススッと箸を伸ばします。
あら、んまいなぁ。
本日の日替わりスイーツ。
これは別腹扱い出来るけど、さすがに幹事さまの分ってことで。
ワタクシはお刺身で締めを迎えます。
カツオかなぁ。
最後までビール美味かったです。
それでは翌日また頑張りましょ。
もう松乃湯の夕食も終わったのに…。
足湯の画像が残っていましたわ。
ひとつ目に入った足湯。
ちょっと熱めでしたが、風に当たりながらのんびりとした時間を過ごせました。
と言っても10分ほどですがね。
大きな勾玉の橋を潜り、板張りの広い場所へ。
ここはワタクシどもが泊っている宿の真ん前にある足湯。
上流に向かい散策を始めた頃は、4、5人ほどが寛いでいたところ。
どうなのですかね。
湯気の出方が凄いんだけど…。
ここも相当熱そうです。
お湯が沸き出しているのは上の方。
下に来るほど温くなる仕掛け。
どこに足を入れるのかも大事です。
だけど、それも体験してみないとわからないでしょ。
思い切って一番上のところにドボン。
おうっ、こりゃダメですって。
みるみる足が赤くなります。
家族は一番下の方でのんびり。
そうですな、下から徐々に上を目指す。
今から思えば当然のこと。
入り口付近にはマナーのパネル。
石段を上がると日帰り温泉のゆ~ゆ。
ううーん、そこも行ってみたかったなぁ。
さて、間も無く夕食の時刻。
部屋に戻って支度します。
松江は玉造温泉、松乃湯の夕食が続きます。
何と言っても食べ放題ですからね。
料理が並ぶテーブルからは、少し遠い席でしたが、そんなことは気になりません。
何度も足を運びます。
握り寿司、天ぷら。
これは2度、3度と取り寄せました。
小さいけどノドグロの天ぷらが美味かった。
そして自分で作るシジミ鍋。
鉄鍋に具材を選び詰めて行くのです。
出雲蕎麦は盛られているのをスッと掴むだけ。
つゆはサッと掛けて終了。
90分食べ放題。
いろんなおかずを選んでは、蕎麦と天ぷら、寿司の繰り返し。
もう…、ノドグロの天ぷらは10コくらい食べたんじゃないでしょうか。
何ならこれを白いご飯にビッシリ盛り付けて、天丼でもいいかなと思います。
そして後半。
気になっていたカニのコーナーも攻めてみます。
ここらはベニズワイの産地なのですね。
すんませんです。
未だ天ぷらから箸が離れず。
だってカニ剥きを始めると、他のものを食べられなくなるでしょ。
1本はサッと剥いて…。
だけど残りは一気に剥いてしまいました。
もう…、手がベタベタです。
そろそろ満腹。
いや十分その線は越えています。
立ち上がれなくなっているかも…。
酔いのせいかも知れませんがね。
ふぅ…、忙しく会場を歩き回り、大盛り上がり松江の夜。
やっと1日目が終わりそうです。
いとも簡単に切り捨てること。
これまでもずっとそうだったのに。
この会はなぜ持たれたのでしょうね。
残念ながら、悲しみはさらに増幅されてしまう。
マイクのスイッチを切るのは一瞬だけど。
被害者から見れば、常に切られて来た繰り返し。