日曜の夜は鍋。
鍋の素があるのは知っていたのですがね。
鶏の…、何だったんだろ。
醤油味だったってのはわかります。
見えてますから。
綿球が鼻に詰まったまま食事をするのは結構難しい。
香りを楽しむことが出来ないんだもの。
でもね、微かに…。
いやダメだ。
全て見た目情報から今までの記憶の匂いで楽しみます。
高齢3人組の鍋は、2回戦無し。
多少残った具材を入れたまま「うどん」を煮込みます。
取り分ける時に添えてみましょうかね。
いただきものの味付け昆布。
とりあえずひと袋だけ。
ほーら来た。
グツグツといい感じで煮えて来ます。
熱過ぎは舌にも鼻にも悪いんじゃね。
何て…、そんなヤワな鼻ではありませんから。
回復するのは、お腹一杯食べ続けるのみ。
それもワタクシ流でございます。
先ほども小さく切ったものを2枚ばかり添えましたけど。
改めて残りをまとめて投入。
すぐにレロレロ…、いやヌルヌルになってしまいました。
それまた美味し。
何杯も食べ続けます。
こりゃ鍋を空にしてしまうかも。
大好きな黒七味も参戦致します。
これは心強い。
土鍋完食を目指します。
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