場所・岡山県笠岡市笠岡 古乃美教「白雲大社」
応神山の麓に赤い大きな鳥居が見える。
春には桜やツツジが咲き誇り、秋の紅葉もなかなかの名所。
そこが古乃美教の白雲大社。
開祖は、堀泰一朗(ほり・たいいちろう)で、
以下は古乃美教のHPの開祖の紹介。
堀泰一朗大先生が一代で築いた。
明治30年(1897)9月26日、新潟県新井町(現、新井市)に命を授かり、
生まれながらにして優れた霊的能力を持ちながらも、幼少時から幾多の辛苦に見舞われ、その苦難を悉く乗り越えた。
その時、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)より、
『創(はつ)の代に還せよとの大御心を体して起てよ。
汝、神の名に於いて為さんとしても成らざるもの無し。汝の与えるものは神も与え、汝の取らんとするものは神も又取らん。
もし汝の力を問う者あらば答えよ。上に天なし、地に底なし、広さを問わば果てしなし。汝の言行は見えざる神の証なり
との御神命を受け、昭和10年10月23日釜山において開教したのである。
開祖38歳の時であった。
以来、開祖は大神より授けられた偉大な「吹気の神業」(いぶきのかむわざ)を以て、
世の荒波に苦しむ者たちを救い導き、神の実在を世の人々に示現し、また皇室の弥栄・国家の安泰・全世界人類の平和と幸福という大いなる祈りを終生捧げ続けた。
特筆すべきは、この神業を万人に分かち与えて其の拡充を計り、以て真の神国を再建せんと努力されたことである。昭和56年11月20日開祖様は神となられた。
撮影日・2021年5月1日
応神山の麓に赤い大きな鳥居が見える。
春には桜やツツジが咲き誇り、秋の紅葉もなかなかの名所。
そこが古乃美教の白雲大社。
開祖は、堀泰一朗(ほり・たいいちろう)で、
以下は古乃美教のHPの開祖の紹介。
堀泰一朗大先生が一代で築いた。
明治30年(1897)9月26日、新潟県新井町(現、新井市)に命を授かり、
生まれながらにして優れた霊的能力を持ちながらも、幼少時から幾多の辛苦に見舞われ、その苦難を悉く乗り越えた。
その時、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)より、
『創(はつ)の代に還せよとの大御心を体して起てよ。
汝、神の名に於いて為さんとしても成らざるもの無し。汝の与えるものは神も与え、汝の取らんとするものは神も又取らん。
もし汝の力を問う者あらば答えよ。上に天なし、地に底なし、広さを問わば果てしなし。汝の言行は見えざる神の証なり
との御神命を受け、昭和10年10月23日釜山において開教したのである。
開祖38歳の時であった。
以来、開祖は大神より授けられた偉大な「吹気の神業」(いぶきのかむわざ)を以て、
世の荒波に苦しむ者たちを救い導き、神の実在を世の人々に示現し、また皇室の弥栄・国家の安泰・全世界人類の平和と幸福という大いなる祈りを終生捧げ続けた。
特筆すべきは、この神業を万人に分かち与えて其の拡充を計り、以て真の神国を再建せんと努力されたことである。昭和56年11月20日開祖様は神となられた。
撮影日・2021年5月1日