今日は待ちに待ったボブ・ディランです。先程グッズ売場でチロルチョコを買って、今目の前のファーストキッチンで開場待ちです。整理番号は千番台なので、ゆっくりじっくり観るつもりです。楽しみ!
帰宅後追記:
整理番号が千番台でも思ったより前のほうで見れました。ボブ・ディランをこんなに近くで、観れるなんて! 感無量でしたね。生ディランは神のようでも悪魔のようでもある驚異的な歌声でした。ノリノリでキーボードを弾く姿も印象的でしたね。バックの演奏も今のボブ・ディランらしいスウィング感があって素敵でした。そして選曲については、あの曲を演って欲しかった!とか欲を言ったらキリがないですが、レアな曲もあったりで、かなり楽しめました。個人的には「Desolation Row」ですね。高揚感抜群のボブの歌声が素晴らしかった! あとはまさかのスロー・アレンジによる「Mr. Tambourine Man」。それと最新作の中でも特に好きな「If You Ever Go To Houston」も嬉しかった。でもやっぱり、なんだかんだで「Like A Rolling Stone」ですね。若い頃のようなとんがった歌い方ではありませんが、落ち着いた歌唱の中にも会場を巻き込むエネルギーが横溢しているような、現在のディランならではの境地を感じる濃密さでした。
書きたいことはまだありますが、詳しくはまた後日。ネタバレになってしまうので、ZEPPツアーが終了したらアップしようかと思っています。
帰宅後追記:
整理番号が千番台でも思ったより前のほうで見れました。ボブ・ディランをこんなに近くで、観れるなんて! 感無量でしたね。生ディランは神のようでも悪魔のようでもある驚異的な歌声でした。ノリノリでキーボードを弾く姿も印象的でしたね。バックの演奏も今のボブ・ディランらしいスウィング感があって素敵でした。そして選曲については、あの曲を演って欲しかった!とか欲を言ったらキリがないですが、レアな曲もあったりで、かなり楽しめました。個人的には「Desolation Row」ですね。高揚感抜群のボブの歌声が素晴らしかった! あとはまさかのスロー・アレンジによる「Mr. Tambourine Man」。それと最新作の中でも特に好きな「If You Ever Go To Houston」も嬉しかった。でもやっぱり、なんだかんだで「Like A Rolling Stone」ですね。若い頃のようなとんがった歌い方ではありませんが、落ち着いた歌唱の中にも会場を巻き込むエネルギーが横溢しているような、現在のディランならではの境地を感じる濃密さでした。
書きたいことはまだありますが、詳しくはまた後日。ネタバレになってしまうので、ZEPPツアーが終了したらアップしようかと思っています。